来週の ドル円 と 豪ドルストレート む・難しいーー;読めない未来透視;;

ドル円チャートの線引きは、常に!書き直し;;

どうも?気になってしかたがない「急落した位置」が、びえいが引いた線の下落ブレイクラインと一致しないーー;

こりゃ・・・また、読み間違えた;;と判断したのです。

それで、あの・・・限りなく 直線に近い頭から線引き・・・

そしたら、こうなりました。

普通は、「ダブルトップ」か「トリプルトップ」で、トレンド切り替えなのに、なんと!「セブントップ!」だったのでしたーー;

セブントップ後の下落なら、そりゃ・・・下落トレンドだわな@@;と納得・・

その図が、これ。

セブントップに気づいた図

doru-jikanasi-20120602-1.png

その後、トレンド転換を示す シフトラインが横横移動した後、赤色シフトラインで囲んだ箇所が、さらに、横にシフトしたので、ブレイクラインを黄色平行ベースラインで落とせず、苦戦ーー;

そこが、サイン?らしいね。下に下りるぞーーーっていう。

そこから、昨日説明したとおり、下落トレンドの線引きで、線を引いていった結果が、この図

doru-jikanasi-20120602-2.png

こ・この図だと、朝起きたら、ドル落ちてるんですが@@;

じゃあ、次

豪ドルストレートの動きは、まったくわかりません><

たぶんだけど、日足チャート図で、ピンク色ベースラインか、緑色ベースラインかを選択すると思うけど・・・

上に上がれず、下に下げづらく・・・、びえいは、「三角保ち合い」を形成しそうな気がしてる。

godoru-jikanasi-20120602-1.png

そのまま、折込済みで、上昇トレンドに乗ってくれるか!という期待は、虚しく・・・どう視ても、どう線を引いても、「接点」が、合致しない。

その理由を表すのが、こちらの日足チャート図

godoru-hiasi-20120602-1.png

ブレイクラインの交差位置が、ベースラインに沿ってるでしょ?

びえいは、そこ視るの。(ピンク丸印してるとこ)

昨日の下げが、上昇トレンドへの下げだとしたら・・・ベースライン上に、上昇ブレイクラインと下落ブレイクラインの逆三角形の形が視えて来ないとおかしいの。それか?黄色平行ベースラインも、豪ドルには存在するんだけど、それにもかからない。

ベースライン上に、ブレイクライン同士の交差した接点がない。

だから、びえいは、上昇トレンドと・・・思えない。明らかに、下落トレンドの一番左端っこの「本線ライン」に戻ってるし、このまま、この形を形成しながら、落ちるのか?

非常に、読みづらいです。

びえいが、ドル円と豪ドルストレートの解析をするのはね。

クロス円やってる人にとって、円高は、どちらの影響も受けるから。

倍倍リスクなんだよ。リスクの高さが、ドルストレートの倍だからね。

本当にね。

日銀さん。どうすんのよ?と問いかけたいんだわーー;