未来透視 今日の流れ ドル円 豪ドルドル一時間足(今日は、とりあえず、この記事を更新していきます。)
注意書き
ベースラインは、「足していく物」
後から、ベースラインがある場所を示す場所から拾ってくるものね。
要するに、よく言う レジスタンスラインであり、サポートラインのことですb
シフトラインは、「トレンドライン」であり、「シフト(転換時期を知らせるライン)」なので、下落シフトラインと上昇シフトラインが、交互に横横移動し始めたら、「シフト(トレンドの転換のサイン)」ですb
ブレイクラインは、「レンジブレイク」であり、「シフトラインにぶつかって、トレンドを変える」そういうラインなんだけど、奥が深いのーー;
ブレイクラインは、普段は、シフトラインとの組み合わせが多いけど
強い上押し。強い下押し。の場合、「押し目待ちの押し目なし」「戻り目待ちの戻り目なし」を生むラインを形成する場合もあるから。
一番、組み合わせが多様しているラインですb
●●●●●(現在のドルの状況 未来透視)
さらに、訂正><やっぱり、ライン引きに疑問を感じたのでやり直した結果
前の図も、そんなに間違ってないみたいだったけど、やっぱり、先読みが甘かったーー;
とりあえず、9時半発表前に修正間に合った図 時間足
疑問に感じた点記録
どうも、黄色平行ベースラインの位置が、一致しない。一致させようとしてないか?びえい?と、自分に疑問を感じた。
なので、「基線」を追った。
ラインの形成する様子が視得た。だから、それに従った。
そしたら、おのずとb 上に、黄色平行ベースライン発見@@;あれだったのか・・・、それからは、黄色平行ベースライン(図の上のほう。白丸印してるとこのライン)を ベースにb線を引く。
線を引く手順は、直近の足の向きに、シフトラインとブレイクライン添えるb
そのあと、「添えた線の先が、黄色平行ベースラインと交差した点」に、「ブレイクラインを交差」させる。
「交差させたブレイクライン」と「直近の足の向きに添えたブレイクライン」が、「互いに交差しあった点に、シフトラインを添える」
この繰り返しが、下落トレンドの書き方。
ただし、今回の下落トレンドの動きには!そうだったということなので、全てのトレンドの動きに当てはまるかは?これから観察@@b
週足
その後、発表と同時に 急落した図 来ると思った@@;
その後、介入らしきか?レートチェックか?入った図
ドルの未来透視するための基線は、基本「5本」
�@平行ベースライン 上値ライン ここが、「基準」黄色で塗ったやつ
�Aまだ書いてないけど黄色平行ベースラインの 下値版 これも、「基準」
�Bベースライン 薄ピンク緑色(ドル円は水色細い線)の平べったい斜線だけど、これが、レジスタンスラインであり、サポートライン ここは、「固定ライン」
�Cシフトライン 点線で描かれたライン トレンドラインであり、トレンド転換を予測するためのライン
�Dブレイクライン レンジブレイクを意味するライン。シフトラインに交差するようにして描かれるライン 一番ラインの組み合わせが多いので、単に、シフトラインと組み合わせていたら、未来は予測できない。奥が深いラインです。
過去作成した図
(訂正図 ラインのずれが気になったからーー;)
たぶん、この動きの中の 選択肢は、黄色ベースラインの上をとるか?下を取るか?で、シフトラインとブレイクラインが交差する位置が決まると思う。
黄色ベースライン(これが、4つ目の線。もう一本は、底を表す線だよ。)を「交差するシフトラインとブレイクラインを対照的に並べる」のが、ドルチャートの見方です。
*過去急落したときのその後のドルの動き参考図
●●●●●(現在の豪ドルドルの状況 未来透視)
9時発表前の図
9時発表後の急落時の図。やっぱり、あの近辺に、落ちたな▼▼;
クロス円は、ドル円の急落が予想されたから、しばらく、落ち止まりません。ご注意b
なーんもかわりないのが、ドルストレートの強み@@;クロス円は、ドル円の影響受けまくりなのに><;
9時発表後の介入らしき、レートチェックらしきものが入った直後の図
介入らしき動き思い出す。ドルストレートの急落具合・・・うーん。ちょびっと?そんなに影響でてなかった@@;クロス円は、ドーン!と上がったけど。そりゃそうだw
豪ドルドルの未来を予測するラインは、ドル円と同じなんだけど
黄色平行ベースラインは、びえいは、時間足では、あまり使っていません。
日足がおもかな? 時間足の中にもあるんだけどね。
そのある場所というのが、「トレンド転換時の 上下気迷い相場」のときb
そのときのみ、黄色平行ベースラインあり。
過去作成した図
えええ@@;そっちかよwと・・・
で、シフトラインが、このまま横横移動しながら、ベースライン天井ブレイクが、薄ピンクベースラインを突き破りながら進むなら、「上昇トレンド」
でも・・・・怪しい▼▼;
日足を視てると・・・・どうも、白丸印が怪しい。
すごく、難しい状況。下に動くときは、「奈落の底に落ちるようにして、落ちてもおかしくない状況。どうしてかっていうと?
下落トレンドのシフトラインは、あくまで、オレンジの点線の枠内。そこへ、一気に戻すのが、このダブルトップ後の動き。
トリプルトップのときは、そうとう><待ちにまった場合で、そのときは、元のの下落シフトラインの戻すとき、「絶壁からダイブするように落ちる@@;」からね。
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(過去記事)たぶん。これ。ドル円は、ちょっと、ベース黄色ラインを 下にシフト。
これで、下を、ちょろちょろん ちょろちょろんと 歩く時、「俺俺日銀 買って買って」となんちゃって介入ありで、その後、水色ベースライン下から、「機関銃のような買い」で、防戦・・・・というシナリオ。
対して、豪ドルドルは、「一つ下に、ベースラインシフト」
待ちだね。ってことですね。まだまだ、諦めてないぞ><という意思表示?
なので、こんなシナリオ。
かなり、右へシフト移動してるので、次が、限界かな?
点線のシフトラインの幅は、トレンドの転換が近づいていることをあらわすから。
なんの限界かというと、「上への強い上昇トレンドは、組めない。そのかわり、小幅での上昇で終わる」って意味です。だから、少し上がって、すぐ「下落トレンドに切り替わると思う。
当たるかどうかは、別にして、シナリオを組めないと、デイトレできないので、びえいは、こうするのですーー;
あまり、参考にしないでね。びえいのための記録だからb