ちょっと、朝の記事は、いっぱいになったから、こちらに。未来透視だけど、願いかな?
たぶん、ここを目指そうと必死なんだろうけど、
こんなときに、ドル円が、今日の 水色ベースライン地点(77.8円あたり)を、狙ってくる可能性があるので、
クロス円は、下落するんで、気をつけたほうがいいかもね。
ドルのシフトライン位置が、訂正したほうがいいっぽいので、新しい図
上値ベース黄色ラインに合わせて、シフトラインとブレイクラインを配置したけど、これで、あってるかどうかは?わかんない。
だけど、これに近いかも?とは、予想してる。
現在のドルチャート状態からだと・・・このまま、水色まで、下値試し続けるか? だましの上げっぽいから。
ドルストレートは、変化ないけど@@;あるとしたら、介入で、急落ってぐらいで・・・・
とりあえず、ここで、上昇トレンドを示す「シフトライン(トレンドライン)濃いピンク色のほうのライン」に乗ったら、上昇を示すサイン
だけど・・・ドルが急落する可能性があるから、注意
豪ドルの現在の動き。次の未来透視
折込済みで、悪化程度を睨んでいたら、下落は、一時的。
それでも、今日当たり、ドル円の「下げ」がきてもおかしくないので、クロス円は注意。
その後は、明日の指標から三日ほどにかけて「●●●●●アメリカ雇用統計」「●●●●●中国製造業指標」「●●●●豪州指標」「●●●●日本指標」「●●●ユーロ圏内指標」が発表される。
今日の指標
●●●●21:15 米5月ADP雇用統計 雇用状態がまた悪化してたら、下落にいく。首切りばっかりしてたら、いつまで経っても、雇用者が、消費者になって買い物する人がいなくなるので、小売での収益があがらないから。景気は悪化と見る。勉強させてもらってるところからの知識@@;
●●●●●21:30 米新規失業保険申請件数 首切りにあった人が、また増えたか?視てる@@;企業が、首切りをするときは、会社の業績が悪化してて、会社を維持できないので、真っ先に、雇用者を解雇するから。
●●●21:30 米1-3月期GDP[改定値]
22:45 米5月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米5月ミルウォーキーPMI
24:00 EIA週間石油在庫統計
25:00 レーン欧州委員、講演[ブリュッセル]
1日の指標
●●●08:30 豪5月AiG製造業指数
08:50 日1-3月法人企業統計調査
●●●●10:00 中国5月製造業PMI 豪州の貿易相手国なので、この国の産業が、材料なり買ってくれないと、豪州の儲けがないので。中国の産業が減速してると、商売あがったり;;だから。
●●●●11:30 中国5月HSBC製造業PMI[確報]
14:00 日5月新車販売台数
14:00 日5月軽自動車・新車販売台数
16:00 レーン欧州委員、講演[ヘルシンキ]
16:45 伊5月製造業PMI
16:50 仏5月製造業PMI[確報]
16:55 独5月製造業PMI[確報]
17:00 ユーロ圏5月製造業PMI[確報]
17:00 伊1-3月期失業率
17:00 伊4月失業率[速報]
18:00 ユーロ圏4月失業率
21:00 ファンロンパイEU大統領、講演[ルーヴェン]
●●●●●21:30 米5月雇用統計 たしか、これから三ヶ月内に発表される雇用統計が悪化してることが示されると、アメリカ・・・いつまでたっても、小売の売り上げあがんない状態であり、消費者の減少と財布の紐硬めで、景気上がらないの印。
●●●●21:30 米4月個人所得/個人支出
21:30 米4月PCEデフレーター
●●●●●23:00 米5月ISM製造業景況指数 アメリカの製造業は、基幹産業なので、この製造業の景気が悪化してると、雇用者の首切りに繋がるし、雇用者が、消費者になって買い物をする人が減るので、小売業が、いつまでたっても、儲からない。なので、景気悪化してるか、すぐわかる指標。
23:00 米5月ISM支払価格
23:00 米5月建設支出
3日
●●●●10:00 中国5月非製造業PMI
びえいは、やっと、指標の勉強が、付いてきはじめたので、いまのとこ、わかるところだけ視てる。
口先介入は、意味ないとは思うけど、また、介入すれば、IMFが、「日本の介入は、違反している」とご立腹だろうし
かといって、びえいには、この「円高」が、どこが、一番得してるか?って思えば、あの国が、一番、「自分たちの国の都合にあわせて調整してるとしかおもえない?」そうしてると思うので、
びえいは、円高が、策略だったとしても、日本も、乗っちゃいけないと思うんだ。