新華社通信の影響が、どこまで?
ここから、また未来透視
(現在、小幅レンジ状態(上下幅10ポイント程度)このまま、右に右に横横移動後、ブレイクライン下向きとシフトライン下向きが交差した地点で、大きく下げあると視てます。だけど・・・それが、押し目の下げであったらと、びえいは、思うのでしたーー;)
たぶん、ぎりぎりまで、ブレイクライン「壁」に当てて、また、ブレイクライン越しに、下げ。下げ止まりは、「上値維持のためのポイントライン(ベースラインのこと)の上で」
なぜかというと・・・・びえいなりの見解
ここで、下げ切ったら、次のシナリオが、総崩れ。。。(10月5日の安値圏までのね。)
と、読むから@@;
なので、どんなに下げても、あの赤で塗ったベースライン二本のどちらかを、維持。
そうでなければ、シナリオ無視の パニック下げが起こる。その先が、緑で塗ったとこ。(あくまで、緑ラインと思ったけど、下げは、ベースラインに合わせる場合は、上値維持のためであり、本格的下げなら、ベースラインで止まりません。まだ、その下の「シフトラインと交差」する位置まで下げきるのが、本格的下げの特徴。なので、このまま、本格的下げにいくなら、去年の下げ位置が意識されます。)
なので、こういう見解。
それと、もしも?指標結果がよければ、もう一回、今日の「目標点」だった点(最上上値地点の オレンジ色の丸印の地点まで上げを試みる)
で、こういう図になりました。