母が、3月15日亡くなりました

長くは書けませんが、やっと、母は、痛みからの苦しみから開放されて、よかったと思ってます。

なんでかな 葬儀のとき、びえいは、涙が一滴も出なかった。

やっと開放されたね。って気持ちが、母が?それとも、私が?という変な気持ち

癌というのは、どんなに痛み止めをしていても、取れない痛み・どうすることもできない状況があります。

この病気の最期は、壮絶です。

肺なら、呼吸ができなくて苦しみ

肝臓なら、体の一切の動きが固まり

腎臓なら、全身がむくみ、腹に水が溜まる

体から、毒が出せないんです。だから、最期苦しむ。

こんな病気なくなってほしいよ。

愛変へ

あのとき、君の前でだけ涙流せた。友へ 戦場からの一時の休息をくれて、ありがとう

コメントくれた方(あずあずさん)へ

「感じる」ってことは、大切なことだと、びえいは思います。同じように思い描けたってことは、もしかしたら?本当に、地球の中心は、そうなのかもしれません。びえいは、「そのイメージ」を描いた者が、私を含め、二人現れた。

このときに。

そのほうに、意味を感じました。真実が、現実になる。そう伝わってね。