ビルの屋上が「地上一階」の意味 イメージ化完了
これが、びえいが想像する「町の土台になる構造部分のイメージ」
上部分から説明
上の 「円状部分」が、「ビルの屋上を地上一階にするイメージ結果」
その下で 支えてる部分が、「ビルの支柱化のイメージ」
支柱のまわりを囲む円筒状のものが、「防波堤」であり「防潮堤」
このイメージは、「津波を、あえて「流す」」って前提での話
このイメージで、もっとも特徴となるのは、「支柱化されたビルを固定する部分は、浮かせる」ということ。
円状部分 には、もっとも頑丈に固定するべきなんだけど
支柱化されたビルの「底は、固定しない」
浮かせる。
簡単に言えば、「プールに浮かべた 足の付いた丸型テーブル」ってこと。
でっかくて広い船板の船 に、「支柱がついてる船」という特徴を持ったもの。
このイメージは、あんまり密接してるから、どうかわかんないけど
びえいの中の頑丈なイメージでは、「密接して繋げたほうが、バランス取れる」って思ってる。
セメントと鉄筋で作れないよ。
造船技術がいるから。この土台の構造は。(橋梁技術もいるんだったーー;橋作りの職人さんでないと、あのビルの支柱化の構造上の強度をどこにかけて?が、わかんない。)