びえいが、想像するビルとは、屋上が「地上1階」というイメージ

単純なほうがいい。

シンプルイズベスト。

単純に考えて、ビルの屋上からは、逃げれない。

なら・・・

屋上が、「地上一階」と捉える構造にしてしまえばいい。という発想。

土台となるビル一階の構造 びえいからしてみれば 「地下何十メール下の土台」なんだけど

単純に言うけど、ビル を 人が営む住まい と捉えるのではなく、屋上を支える つまり、地上一階(屋上のことね)を、支える 頑丈な支柱 と捉えるというもの。

地上一階なので、もちろん、「地上だから、ネットワークがある」と考える。

ネットワークとは、「道」を指す。

びえいが、考えるのは、単純に、ビル群にかけられた無数の橋 というイメージではなく

ビルを 支柱と捉えた時、屋上を拠点に ネットワークを結ぶ道の建設

支柱の下でのネットワークに頼るのではなく、屋上を地上一階と捉えたネットワークの形成が前提にあるビル群の建設

どこかの、アニメの映像に、びえいが想像したような構造をしたビル群が描かれてた。あれがいい。。。

今の建築技術なら、支柱の下への日照問題にも対応できる。日の光を思う存分取り込めるようにね。

ここに、屋上を「地上一階」と捉えたビル群を繋げたネットワークが形成されれば、避難にも役に立つし、ネットワーク上に、「太陽光発電設置スペース」が設けられるし

いいと思うんだけどな・・・

むかーし観た 宇宙戦艦ヤマトの映像に、惑星に開いた「無数の大きな穴たちの中に、文明があった」みたいな、イメージのビル群

穴の上が、ビルの屋上「地上一階」というイメージの場で

穴の中が、ビルの一階部分の町並み風景

びえいが、望む構造は、こう

ビルの支柱化 と ビル屋上のネットワーク この形を実現するには、東京ドームやソフトバンクドームのような ドーム型 の支柱を形成すべきで

ドーム型の 支柱に支えられて 地上一階(ビルの屋上のこと)のネットワーク形成には、ドームのど真ん中に、「円盤状のホール」形成

こういう構造がいいなあって想像する