びえいが、一番してみたいこと。見聞の旅
もしも、金があって、体が丈夫で、酸素濃度5%でも生きれる超人なら、地球から月にかけて、見聞の旅に出かけたい。
いまのとこ、びえいが、見聞できる範囲は、ネットとTVぐらいのもん;;
どんだけ、自分が、井の中にいるのか・・・思い知らされる;;
びえいが、今、気になってるところがある。
�@入社条件が、60歳以上で、現役で派遣業生業にしている会社
�Aプロフェッショナルで紹介されていたデザイナーさん「地方で頑張ってる人のためのデザイン応援隊」みたいな人
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0220/index.html
�Bお金が無いから、人は知恵が付くb を、形にしたビジネス 「DIY女子部」
これが、TVで紹介されていて・・・わくわくしてきた><
�@を視ていたとき、感じてきたのは、「やっぱり、顧客の輸出は、可能だ」という答え
技術の流出は、確かに、自国の生産能力を落とす可能性があるけど、「彼らが、顧客であり、彼らが輸出される顧客であるなら、他国を活性化させるだけでは終わらないだろうな。」
新たな顧客を産み出す要因に繋がる。そう思えた。
�Aを視ていたとき、びえいが感じたのは、「愛変に、見せたい」「絶対、視てほしい」と思った。
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0220/index.html
それと、中国での商標権問題が、よぎったので、これを視てて思ったのは、「顧客の輸入」さえ可能なら、中国での商標権など、必要なくなる。自国に、顧客を引っ張り込めば、自国内での商売になるので、問題がなくなるから。
もしそれで、「勝手に商標を使っている」といわれても、自国での商売なのだから、文句言われる必要がないので、むしろ、「自国で売られる商品」で勝負し、他国で同じ名前で売られている商品と、比較してもらったほうがいい。自国での商売なら、まっこう勝負できる場を、登録問題でごちゃまぜにされることがないのだから。
�Bめっちゃ@@ ログハウスを建てるぞぉー!女でも出来るんだ!を感じた女性たち。
なんて、たくましいんだ;;びえいは、こんなたくましい女性たちが大好きだ><
家一軒建てるのに、人手を雇わず、一人でやり遂げる男性ならTVで紹介されてるのを観たことあったけど、女性で、非力な女性でありながら、挑戦する姿勢。
女性の女性なりの感性で、非力さを「知恵で補う」しかも「強かに」費用を限りなく抑えつつ、成し遂げる。
びえいが好きな「超合理的な思考」であり、「破壊できる脳力」(知恵ってこと)
だーーーーい好きな時代が始まっている@@
だから、びえいは、びえいが、今まで井の中の蛙であったことを、改めて感じ
見聞してみたくなった@@