これから書くことは、遺言になるかもしれないから、残す意味で記す

生前遺言 という 意味でね。

自殺を指すものじゃないよ?(だって、あの世も、地獄だよ?この世も地獄なのに・・・自殺したって、同じ地獄なんだから・・・意味ないじゃん)

びえいは、天国というものも、地獄の一種と視てます。

「永遠に続く幸福は、ある意味、プレッシャーだから。」

なぜかというと、「その枠からはずれたら、今まで得られた幸福を失うかもしれないという恐怖が常に駆られているだろうと思うから」

なので、究極の地獄は、仏界ととらえてる。

意味は、仏になるっていうのは、「なにもののシガラミから、解放されること」

それは、常にシガラミに晒されることを、あえて受け入れ、受け流すという「自己コントロール」を習得できた者が、仏だと思ってるから。

地獄の中の計り知れない地獄の中で生きることを選んだ者が、仏 というの。それが、びえいの視方

びえいは、もうこの修行を終えたいと、常に思ってる。

それは、この肉体が求める欲を満たすことに、「もう充分だ」と思ってるから。

かといって、自殺して、肉体を終わらせる選択は、本当に正しい終わり方だろうか?とも思ってるので、しないだけ。

もうさっさと、あっちに還りたい。もう、1億年は、この地球を視たくない。1億年は、私の魂を無にしてほしい。せめてもの願いだから、おみぃさんがいうように、「また、生まれていくのよ^^」という脅しは、聞きたくない><

そろそろ生まれて下さいと、召集令状が送られても、びえいは、あの世を逃げ続けてみようと思う。

もしもね。母が、亡くなるそのとき、私の寿命が尽きる計画があるなら

そう願いたい。

そうじゃないのなら、やるだけやってみよう。

ただ、疲れてるけどね。さすがに、この父と母を看てきた人生は

自分の人生を歩むだけの余力が残ってるのか・・・正直わからない。

左の首から、左肩腕にかけて、ずっと鈍痛が続く。

これが合図であるなら、私の願をかなえてほしい。

私は、もう 無になりたい。

私のこの生まれた時からの願いを、かなえてくれ。