地球の中心が、ブラックホール 視えているイメージ
最近、このイメージが、ずっと、出てきてる。
頭の片隅で、少しづつ大きくなってきていて、気になってしかたがない。
書きたい記事は、年金問題を解消するための提案が一つ、歌と笑いの真の意味が一つ、中間層を守ると言ったことへの提言、まだあるんだけど、それを書く予定にしていた。
なのに、気になってしかたがない。
地球の中心に、ブラックホールがある。ってイメージ
インターネットを検索してみると、結構出てくる。同じように考えてる人が・・・
読んでみると、「中心に、もし?ブラックホールが現れたら?」が、ほとんどで、惑星の「球体を作ってる要因が、ブラックホールによるものだ。」という意見は、見られない。
なんで、こんなイメージが、強く出てくるんだろう・・・と思った。
最近強くなってきたといったけど、このイメージは、何年も前から視えてる。。
映像でね。はっきりとね。
絵に起こしてもいんだけど、変化し続けてるというか、動いてるイメージなので、その変化の様子を、ここに記録することにする。
今起こってることを・・・
いま、地球の中心にあるブラックホールと言うべきか・・「それ」が、回転しながら、まわりの物質を吸い込もうとしているというイメージが視得る。
インターネットでの意見では、吸い込まれて地球はなくなるという説明がほとんどだったので、びえいに視えてるイメージを、書く。
確かに、吸い込まれ続けてはいる。
ただし、常に、「止まる」 吸い込めない状態に陥ってるって意味。
どういうイメージかというと・・・
ブラックホールである「それ」を、囲む 球体が存在してる。
ブラックホールを、ガチャガチャの プラスチックボールに入れているようなイメージ
壊れないの。その球体は、均衡を保ってる。
その球体には、厚みの違いがある。
南極側の球体の層の厚みが厚く、大きな厚いふたをされているかのように、かぶさっている。
北極側にいくにしたがって、球体の厚みは薄くなっていく。北極側は、ぺらぺらにもみえるけど、崩れたら、すぐ、それを塞ぐ「ふた」ができるので、常に、球体を保ってる。
それで、南極側の厚いふたは、吸い込まれない。
球体の構造は、メガネ橋みたいな構造になってる。
表面は、六角形なのかな・・・八角形っていうのか、球体の外側の面積が広く、中側が狭い。ブラックホールが吸い込もうとしても、その面積の違いと、球体を形成している六角形のパーツ同士の摩擦で、崩れない。
でも、常に不安定な状態の球体。吸い込まれる状況が強いときは、硬く結束し、弱いときは、緩む。
そして、ブラックホールは、回転してるから、その影響で、崩れたとき、欠片が吸い込まれて、球体を形成している「ある一部分の六角形が崩れて吸い込まれる」
そのとき、びえいに視えてるのが、このイメージ。
ものすごい勢いで、一瞬、球体の破損箇所から、ブラックホール中心に向かって、地球の内部が吸い込まれていく。
でも、ものすごいスピードで吸い込まれるのと、吸い込む口の大きさ(破損箇所の口の大きさ)が狭いので、一瞬で、詰まる。そして、吸い込まれた威力で、新たな六角形のふたが形成されて、終わり。。
そうして、それをずっと繰り返してる。
びえいには、もっと不思議な光景が視得てる。
地球は、今の地球の大きさではなかった。ってこと。
昔は、大きかったのか?ってことじゃなく、小さかったのか?ってことでもない。
どちらでもあり、どちらでもあった。が、答え。
つまり、中心のブラックホールに、ほとんどが、吸い込まれて 今の地球の大きさからは想像もできないほど、小さくなったことがあった。
その頃の地球は、表面積が狭くなり、抱えている水の量は、同じだけど、そうなるから・・・地球全体が、水に覆われて地上が見当たらないって光景。
それが、なぜ?今の地球の大きさに戻ったんだろう・・・って、不思議なんだけど
中心のブラックホールが、膨張するみたいなんだ。。。爆発するってこと。
そのとき、爆発の影響で、それまで小さかった表面積が、膨張して、表面を覆っている水が、地中に吸い込まれたりして、地上が、やっと地表に現れた。
爆発した後は、また吸い込む。そのとき、地球内部で 散らばったチリが集まって、また、六角形か八角形のふたを形成して球体を作って、ブラックホールを覆う。
常に、地球の中心にあるブラックホールの周りは、球体に覆われてる。
その大きさが、変化するから、地表が現れたり、水に覆われたりしてる。
ブラックホールから、球体への 半径距離が、爆発の影響で、常に変化してる。
びえいに視得てるイメージは、さらにある。
マグマは、摩擦で形成されて、地表に吹き出るっていうのは、本当。
なんの摩擦かというと、地球は、中心のブラックホールの爆発の影響や回転の影響で、覆っている球体の欠損で、小さくしぼんだり、
爆発でちらばった影響と、その後の吸引で、再形成された球体の大きさで、大きく膨張したままになったりしてる。
マグマが形成されるのは、そのせい。マントルという地表の移動は、ブラックホールを覆っている球体の表面に、「欠損が生じた影響」によるもので・・・
ふたを形成するまでのわずかな時間の間で、ブラックホールの影響で急速に吸い込まれる地球内部が、地球中心へと 地表を引っ張るから・・・マントルが動いてしまう。
つまり、びえいに視得てるのはね
大昔の地球は、当時 何かの影響で、中心にあるブラックホールに急速に吸い込まれてしまい、急速な吸引の影響で形成された小さな小さな球体を、直近でブラックホールの周りに形成させてしまい、それが、それ以上の地中が吸いこまれてしまうのを抑えたせいで、当時、水にだけ覆われた 小さな小さな星になってしまった姿で・・・
その後のブラックホールの爆発で、地球内部が膨張し、惑星を巨大化し、内部でチリ化した地中を 一瞬で吸い込んだ力で再形成された球体の大きさで、膨張したままの地球を維持させてしまい、それが固定化され・・・
そして、そこから、じょじょに、球体の表面の欠損を生じさせながら、膨張した地球を、再度吸い込み続け、時間をかけて、小さく 小さく 惑星を 縮めていっているのが、今の地球の姿だって、視得てるの。
つまりね。びえいに視得てる 地震 は、そのイメージに当てはめれば・・・
地球の中心にあるブラックホールの影響で、ブラックホールの力の影響を均衡に保つために形成された球体 の表面に穴が出来、一瞬で、地中の内部が、吸い込まれ、一瞬で、穴を塞ぐ ふた が形成されたことを意味し、 その時に生じたことが、地表に影響するのが、マントルの移動なので、地震が生じるというものなの。。。
このイメージ通りなら・・・、地球温暖化による影響で、海面が上昇しているという定説は、間違っていることになるの。。
だって、地表が 縮んでる から、表面積が狭くなれば・・・水の量は変わらないので、水かさが増えてしまう形になってしまうから・・・・
なんで、こんなイメージが視得るのか、わかんない。