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泣いてもいいかな?

おかあたん

四日前 病院に診察に行く

母の容態が、いつもと違う そう感じたのは、去年の11月末頃から

12月に入って、しばらく容態は、落ち着く

大晦日 夜中に苦しみ始める

抗生物質を貰っていたので、それを飲ませ、しばらくして落ち着く

それで、落ち着いたと思った

年度明けて、病院に相談し、診察へ

最初から、肺炎を起こしかけているかもしれないという心配だけだった

診断結果

肺への転移 肝臓への転移 腎臓への転移

余命は、告げず

ただ、今の段階では、まだ、機能しているようなので、しばらくは在宅でも大丈夫だろうということだった

覚悟していたはずなのにね

とうとう来た

どこまで、耐えれるだろう

医大の主治医は、在宅でのケアは、相当な覚悟がいるよ。と言っていた。

なぜなのかは、わかるよ

痛い という訴えに、どうしてあげることもできないから

今は、痛み止めで防げてる。いずれ、モルヒネ使用

一番悔しいのは、びえいが、安心させてあげれるような体でないこと

もっと早く、びえいの病に気づけて入れば、家族の誰も、長い間、苦しまずに済んだのに

びえいは、母に何もしてあげれなかった

母に理解されず、ただ、苦しんだ日々を、母から責められ続けたことを、

びえいは、ずっと母を憎んだ 恨んだ

ごくつぶし

病院で検査するなら、おまえの保険金借りていけ

どんだけ、恨んだだろう・・・この人を

だけど、この6年間 母と過ごしてきて 楽しかった

やっと、近づけた やっと、家族になれた やっと、会話が出来た

鬼にならなきゃいけない。

金の亡者の親族が、頻繁に電話をかけてくる。母の容態について話していないのに、よく伝わるもんだ。

家を処分するなら、うちの嫁に話しをつけるから、絶対に声をかけるんぜ?

と、伯母からの電話。

誰が、おまえに売るか・・・

叔母からも電話が来る。母の容態を探る動き。心配してないくせに。ただ、借金を踏み倒せるかどうかしか考えてない人

びえいは、いつもなら笑って交わせてたんだけど、さすがに、切れた

二度と電話をしてくるなと、その理由も告げて、責めた

びえいは、こうするべきか、考えたけど、直葬にすることを考えてる。

あの親族を呼ぶ気はない。流されそうになりそうで怖い。地域性があるから。

だけど、父の葬儀のとき、父が受けた侮辱を、母にも味合わせたくない。

そして、一か八か、特定疾患申請を受けれるか、保健所に相談してみた。

これから、おそらく緩和ケア治療が始まる。お金は掛かる。

びえいの治療費が、重くのしかかることだけは、避けないとと思ってた。

事情を話すと、「もしかしたら、貴方のケースだと、申請が降りる可能性がある」という返答

少し、道が開けた。

障害認定についても、相談。就労に関わることなので、相談した。

保健師からの回答

話を聞いて、いまの段階で、まず 働こうとすること事態が 不可能 です

何度も言われた回答だから、いまさらショックじゃないけどね。

程度によっては、働けている人もいる。だけど、ほとんどが、その後悪化して、車椅子です。

完治した人はいません。

同じようにこの病気にかかった人のことを聞いて、そう答えられた。

障害者向けの就労支援とか、受けれないのか?聞いてみた。

そんな状態で、まだ働きたいんですか?

ケアマネからも、似たようなことを言われた。

誰からみても、働けるような体じゃないよ。

びえいは、わかってるけど、あがないたいんだよ

せめてね。母を安心させて送りたかっただけ

悔しいね