家畜の価値 男の価値は、神の供物
男は、家畜 と 母から教えられてきて、びえいなりに、わかったこと。
家畜 とは、誰の口に入るための食材なんだろう?って考えたら、わかったんだけど・・・
家畜っていうのは、神さんの供物 なんだよ。
神さんだけが、口にしてよい 特別な食材が、家畜 なんだ。
神さん とは、誰を指す?って、考えたら、
男が、命落とす場所はどこだ?って、なる。
仕事なんだよね。会社なんだよね。
仕事って、会社って、別の名あるでしょ?
お客さんは、神さん。って言葉からも 想像してみて。
神さん のために 力を注ぐ拠点が、 会社 であり 仕事 でしょ?
そこに、働きにいく 男 って、神さんに食べてもらうために向かう家畜の姿そのものだもの。。。
家畜っていうのは、女で働いている人に対して失礼かもしれないけど
遺伝子レベルで、刷り込まれてる 男の特権だと思う
家畜を、そこらの 肉 呼ばわりしてるやつは、家畜の真の価値がわかってないと思う。
びえいは、今日は、なぜか?書きたくて書きたくてしかたがない。。。
どうしても、こう言いたくて・・
女の価値ってなんだろう?
吸血鬼という名の畜農家 には、 家畜を 産み出す 特権があり
育てる 特権がある
だけど、一旦、育てることを辞め、
家畜 を 肉 として 見始めると 神さんから 天罰を喰らう
大半がそうではないかもしれない。でも、天罰を喰らう畜農家が多い。
家畜 は、どんなに 女が欲しても 口にすることを許されない 神聖な神の供物 なんだろうか?
そういう戒めを 天から 感じるんだ