大きなお金の流れ 小さなお金の流れ どちらがリスクが高い?

一部の世界の中だけで、限られた人数だけで、

大きなお金を動かし続けている という状態は、リスクが高いか?そうでないか?

びえいは、リスクを取っている人たちの世界 を説明してるつもり^^v

この世界は、常に、津波に晒されているようなものなんだ。。

ニーズという津波にね。

この 波 は、常にない。たまに、あるか? 滅多にないこと。

その 波 が、収まったら、それによって押し寄せてきていた 大きなお金の流れも、ぱたんと おさまる。

それが、この世界の特徴

びえいが、理想だと思うのは、小さなお金の流れがあちこちで、絶え間なく起こってる世界

ニーズという津波があっても、流れは、小さな流れの 水量を一気にあげるわけではなく、徐々にあがり、徐々に静まる それが、小さなお金が流れる世界の姿

ぐん!とあがって、ぱたんと静まる お金の流れは、大きなお金の流れがある世界でのみ、顕著に現れる

限られた人たち向けの商品 は、高額で、一回の売買で、「大きなお金の流れを、一気に起こさせる(つまり、津波 という所以が、これ)」

だけど、買わなければ・・・、多額の損失になる

リスクのある商品作り だと思うよ。

びえいは、小さな小川の流れ 作るほうが、雇用にも、リスクを抑える商品作りにも、適ってると思う。