ない ない 金が ない という 人たち

ある ある 有り余るほど お金ある という 人たち

何が 違うのか?

なんの 差 があるのか?

みんな、努力の差 って言うけど・・・

ニーズの差のような気がする。

嗅ぎ取ったもん勝ち。嗅ぎとっても、必要としている思いを形に起こせたのかで、差が生じる。

あと、認知度 小さい声で、「買ってください」と言っても、遠くのお客さんに、声届かなきゃ、意味ない。

そこは、努力の差 工夫の差

だけど、びえいは、 ない ない お金がない っていう 人たち を視てると

敷居が高いと感じてるのが視得る ニーズにこたえる自信がないのが視得る

見た目 大半 そこで、足止めされてる。。。

そういうのが視得てる

びえいは、まずね。こう分けるんだ。

できあがっちゃった世界 の中で生きていける人 と

なかなか 馴染めない人 とに 分けるんだ。

そして、さらに、

できあがっちゃった世界 が、 既存の産業の世界 と 仮定するなら

なかなか 馴染めなかった人 にとって 世界は別にあった と仮定するんだ。

びえいは、こう答えを出す。

これから、生まれようとしている世界は、馴染めなかった人たちの 発想 の中にあるような気がしてる。

そう思ったら、実験世界を創ってみようよ^^v って思う。

通貨も 別種

物価も 別種

町の形成も 別種

未来への 実験的 街づくり を  あえて! 現在のニーズに乗れない人たちで形成させてみせては どうだろう?

びえいには、生活保護受けてる人や 末端で頑張ってる人たちで、低賃金の中 なんとか生き抜いてる人たちに

できあがっちゃった世界 以外 での 世界創世 を試してみたいんだ。。。

街づくりを その人たちに 託す ってことを指す 意味

いまは、デフレ経済というけど、びえいには、それは、「物価が安い」と感じる人 からしてみれば、そうであって

賃金差 のある 層 それぞれにある人たちからみれば、

物価は、安く感じる者もいれば、高く感じる者もいるので

平均して、デフレ という 結果は、正しくないと思ってるんだ。

びえいが、デフレかそうでないか?を調査する場合

失礼かもしれないけど、年収 賃金差に応じて、あと、家族構成に応じて調査すると思う

大きく、三つに分けると思うけどね。

びえいが、注目するのは、末端

末端で、低賃金で生活してる人たちの割合が、総人口の どのぐらいの範囲を占めているか?

これが、50%を超えて、現れている場合は、

コストを削った煽り、リストラの背景にあるニーズの変化の現れ

が、背景にあると思うけど

そもそも、コストを削る背景にあるのは、何んだろう?

必要としてないから買わない そんな購買欲を起こさせない背景 ニーズの変化は、どの方向へ向かっているのか?

変化を嗅ぎ取り、それに移行するために必要な意識の転換は、何か?

とか、考える。

卓上での計算 や それまでの歴史・経験から、学者さんたちは、もっともそうな答えを、用意してコメントするけど・・・

びえいには、 それが何?って感じなんだ。

既存のできあがっちゃった世界の 歯車を変えようとすれば、激しい抵抗を生むだろう

だけど、ニーズは、変わったんだ。既存の世界が、いつまで持つだろう?

ニーズは、既存の中で 本当に生まれるんだろうか?

びえいは、そう思ったら、声をあげれない人たちの声の中に答えがあるように思えた

無駄じゃない。今の世界からはじき出された人たちには、ちゃんと意味がある。

次にめぐる世界のニーズは、きっと、そこに隠れてるって、思えてならないの。

だから、びえいは、貧しいって言われてる人たちの 営みを観察してみたい。

層によって、物価の差 を 調整できる 方法

通貨価値に左右されない 実験的な通貨の導入 

びえいは、間違った考えをしてるのかもしれないよ。だけどね。

どこにも、参考がない どこにも、お手本がない 

むしろ、参考を取り入れない お手本に真似るのではなく思考する

ただ、素直に作ってみる って それもありなんじゃないか?って思うんだ。