びえいが思うこと 憶測の時代は終わり 貢献の時代が始まる

ってタイトルにしたのは

この前の続き

その国の成長状態を 視る ための 参考データ が 指標 だけど

世界的に経済が安定していないとき

微々たる成長の度合い の 数値による分析 だけだと 脳内が数値化し、全体を視れなくなると思ったから

数値 による憶測 予測 をする時代は終わったと視てる

びえいが視る 未来への投資 は

貢献・俺たちが支えてやる!って気構え、腹くくりだと思う

世界が 倒れれば どっちにしろ、倒れた世界に、勝者はない

皆 終わりだから

びえいに視得る 未来への投資 とは

貢献するって意識が必要な時代

真坂が来たとき、皆で全力で世界を支える という 意志だけが 救える力になれると思う

ただし、荒廃している世界で、この意識は、飲み込まれやすい。

疑心暗鬼がはびこっている世界で、この意識は、餌食にされやすい。利用されやすい。

意識を変えるときっていうのは、魂を動かさないと、皆一斉に、その方向へ向かわない。

争いが必ず生まれ、飲み込まれる。

そんな腹くくりが必要になる 勇気を必要とする意識転換

誰も信じられないのに、 信じろ という 意識転換 だから 勇気がいる

びえいが 支援度指数 みたいなものを思いついたのは・・・

皆で参加するのに、 数値での判断に慣れている人たち が背景にある こと

政府・企業側の 姑息な数値調整による市場混乱も危ぶまれるけど、それこそ、己の命取りとなることも、知っていると思うから おそらく?馬鹿なまねはしないだろうという 憶測もある

皆で参加するのに、 皆の目に等しく触れることができる指標という形をとる こと

皆の眼に、触れやすいということは、「目標値を設定しやすい」し、支援度数値内であれば、危険はないという判断もしやすくなる。

もっと言えば、政府・企業側が、「この数値内を維持してくれれば、一応安定しうる」という「保証」をくれればね。

そしたら、皆の目には、この支援度の数値内なら、崩れる心配はないって判断ができる。

それと、ネーミング

支援 ないし 貢献 という 言葉がもたらす 意識の植え付け

絆ブームに乗るわけじゃないけど、貢献度 とか 支援度 っていうのは

皆で、そこに関わる 皆で、そこを助ける という 共同作業 共同支援している意識を 少なからず生む

そして、支援し、貢献した お礼に、国から企業から ボーナスがもらえるというなら、

楽しみが増える^^b

そんな 考えから 思いついた方法

びえいが、意識を変える道筋を立てる ために、必要な 押さえてほしい点 を上げたのには、

上に書いた点を、押さえた作り方をすれば、いい方法は、まだまだ出てくると思うよ って 言いたかっただけ

びえいが考えたことは、ほんの一旦にすぎず、 数値の中身を、どうやって反映し? それを、月ごとに示すか? までは、示してないので、未完なんだよ

もしも?エコノミストさんが、数値予想を、毎月ないし、毎回示せるような わかりやすい 数値化に成功すれば・・・

いける と思ってる