指標の役目について びえい想像をめぐらす@@
昨日から、ずっと、指標への注目度 と 反応について 想像をめぐらした。
たとえば、こんなもの・・・
国ないし、企業が、ある一定の水準まで、「支援度指数を指定する」
100%の水準まで、あがれば、充分な国内金融安定に繋がるという目安でb
これは、常に、100%である必要はない。
というのは、調達資金を確保できたとしても、それが、今後は、負の作用を示す場合があるから。たとえば、不胎化とか インフレ要因になる場合もある
なので、その時々の国情に応じて、 %提示する。
その数値が、月ごとないし、週ごとに、発表される。
出来れば、月ごと。
これだけでは、誰も、乗ってはこないよねぇ・・・
「ある指定した水準まで、指標値が達したら、ボーナスを提供しますよ」というのがあれば、おもしろいな・・・
つまり、 ある指定した水準まで あげてくれ さげてくれ と指定してくれれば、
投資家が、支援度をあげる ないし 支援度をさげる ために、売り買いを調整する。
追加するなら、ある期間も指定する。
支援度 100%から50%内を、一ヶ月ないし2ヶ月維持してくれれば、ボーナスを出しますよ。というもの。
もしも、一ヶ月から2ヶ月内を50%を下回ったら、ボーナスは出ません。ってこと。
もしも、一ヶ月から2ヶ月内を100%上回ったら、ボーナスは出ません。ってこと。
指定した水準まで達してくれれば、それに貢献してくれた投資家に、ボーナスを追加する。支援に応じてくださった顧客に対して・・・
そういう指標って、おもしろくないかなぁ・・・
国情が安定しないとき、デフレ状態も、インフレ状態も、命取りだから、そう思ったの
バランスが命だから。そのバランスを維持するための 一定期間の処置だよ。
ただ、これは、対通貨国の反発を食らう場合もあり、対通貨国が、同じように導入するなら、対抗しあうことになるので、強く上下する要因になりかねない。
対通貨国との お互いにとって、バランスを維持するための 指標数値維持 を
期間ごとに交換しあう ことが大事になってきそう・・・
これは、びえいの ばかな頭で考えたことだから、真に受けないでね^^v