びえいなら、「投資家支援度指数」「投資家貢献度指数」とか作る

そもそも、景気がいいときに参考として役立つものが、指標だと思うんだけど

景気が悪いときに、参考にしても まわりに「小さな希望しかあたえない指標」は、かえって、ストレスになると思うんだよね

びえいは、投資家の皆さんに、景気が悪いとき、どんな印象を与え、どんな期待を求めるか?と、考えるなら・・・

景気が悪いんだから、どん底から這い上がるには、誰もが、時間がかかって当たり前なんだし

そこに、成長度合いを示す 微々たる指標を示しても、意味を感じないわけで

だったら、どん底な会社 どん底な国 を、いかに支援していくか?

目の前に、這い蹲って 這い上がろうとしてる会社がいる

目の前に、這い蹲って 這い上がろうとしてる国がいる

人は、 誰かを助けたい って精神 を 育むことが出来る。

助ける 助けたい そう思わせる 指標

ボランティア精神を煽る 指標を作るほうが、効果的だと思うんだ。

それに伴って、各指標が生きる 相互作用がプラスされる 発表のされ方

今は、それが必要だと思う