やっぱり気になること・・・青黒オーラ発してる知り合い

母が通っているデイサービスセンターの所長さんのことが、気になってる。

人柄もよく、ちょっと、目付きに距離感を感じる人だけど(見た目の柔らかな印象の中に、ふと、違和感を感じる目付きの鋭さを感じる人ってこと)

所長さんとしては、危機管理感を持っている方だと思う。それぐらいの人物だ。

その方が・・・、一週間ぐらい前だったかな?

母のふりふりポンチョを、施設に忘れて行かれたので、うちまで届けます。って電話来たことがあった。

所長さんが、しばらくして、うちの窓を叩く。

カーテンを開いた瞬間、ゾッと来た・・・・

暗いんだ。とても、どす黒い顔をしてる。窓をあけて、母のポンチョを受け取る。

窓を開けた瞬間だった。。

いきなり、青黒い光が、所長さんの背後を覆ってるのが視えて来る。

あまり近づきたくない。びえいは、相手に気づかれないように、自然に離れた。

所長さんは、明るい声で語りかけてきてるんだけど、背後が、どす黒い・・・ものすごい違和感を感じた。。

きっと、何かが、起こるって思った。

どうしてかっていうと、前も、同じことがあって、小学校の頃、同級の体が、真紫に光っていたりしてて、同級が、それから、何かあったんだよね・・・なんだったかな・・・事故を寸前で、免れたとかそういうやつだった

それは、いいほうの例

悪いほうの例が、全身 どす黒いというか、真っ黒い人をみたことがある。

母の昔からの知り合いっておばさんで、そのおばさんが、母が倒れてから、何度か、うちに来てた。

玄関をあけた瞬間、毎回、「うわぁ・・」って、身を引きたくなった

おばさんの顔の面影が見えなくなるぐらい、真っ黒い光で・・・眼だけが、光ってるって状態

そんな人と、世間話を 普通の態度でやりとりするっていうのは、びえいは、かなりびびってた@@;

人に見えなかったから。。。

何かの知らせかな?って、びえいは、母のことを、ずっと警戒してたんだけど・・

何かが起こったのは、そのおばさんのほうで、おばさんが、経営してた旅館が、突然、倒れた。

近くの大型会社が倒れて、その大型会社へ出張に来る社員さんが、主な顧客だったので、会社が倒れたせいで、旅館が成り立たなくなってしまったんだ。

おばさんから、電話があって、話を聞いてたら、もう何十年も続けてきた旅館だったので、くやしいと泣いてた。。

まさかとは思うけど、その人の生業に関する災いが生じることが、「どす黒い光」が現れた予兆だったとしたら・・・

所長さんに現れた「青黒い光」は、何を意味するんだろう・・・と思う。

びえいは、まわりに言えないでいることがある。

びえいには、町を覆う 大量の水がなだれ込む姿が、視えてる。。。

びえいが、急に、お金が必要になったのは、それが視得たことが、きっかけだった。

震災の影響で、幻を見てるんだろうって思ってたけど・・・

ふと見ると、見える。

カーテンを開けていると、たまに、はっきり見えてくる。

カーテンを開けることが、怖い。

所長さんが預かってる施設は、高台にある。

青が意味するのが、水なら・・・

黒が意味するのが、災いなら・・・

びえいには、施設の生業が成り立たなくなる原因が生じるとしたら・・・

事が起こるとしか、思えない。