ユーロへの猶予期間が入るか?どうか?
ってのは、以前 2010年5月から12月にかけて、「8ヶ月猶予期間を与えてるようにしか視得ない 大三角保ち合い相場 が続いたから」
そのときは、「下値を 25pipsづつ切り上げて 大変動を 半月ないし一ヶ月区切りで上下してた」
ユーロ圏は、「穏やかに・・・!デフォルトをさせる」と言ってる。
なので、びえい的には、「三ヶ月ないし半年猶予期間を与えるという 様子見相場 を予想してる」ので
パターンは、あると思うけど・・・
デフォルト実行した場合の後 もしも?ショックから、大幅に下げきるなら、金融は終わると思うから
二度目のショックは、世界経済への核弾頭投入と同じだから
心停止するから チャートは、一直線に動くってこと。
なので、金融が終われば、投資家も終わる ので
大三角保ち合い相場 を 予想してるの
どんな形か?は、たぶんだけど、
上値固定状態で、下値 切り上げ か 下値 切り下げ を一ヶ月ごとに刻み続ける。
下値 切り上げ幅が、大きくなればなるほど、「レンジブレイクは、上に跳ね上がる可能性大」
(びえい的予想 上値を切り上げるには、早い。でも、少しづつ改善してるんじゃないの?って期待感からの下値切り上げが続けばってことね)
対して
下値 切り下げ幅が、大きくなればなるほど、「レンジブレイクは、下に突如として訪れる可能性大」
(びえい的予想 上値を切り上げるもなにも、ぜんぜん改善してこないじゃない;;早々に、売り中心で取引移行しようとするので。それでも、猶予を与えるという意味で、仏の顔も三度までだよ。で、3回まで、切り下げが続ければってことね)
ただし、これが、デフォルトを実行した時、ショックから、大幅に下げきった時点から起こるか?
それとも、現時点で、大三角保ち合い相場を、三ヶ月ないし半年猶予として、現れるか?は、わかんないよ。
びえいは、姑息なやり方しないで、素直に、ユーロ圏が、こう言えばいいと思うんだ。
「助けて下さい。交通ルール(維持してほしい ユーロ価値を言うからってこと)を指示しますので、しばらくの間、それにしたがってほしい」って言えば
投資家が動くと思うんだな。
ようするに、期間指定して、期間指定した期間内 ユーロ価値を いくらからいくらまで、維持するように お願いする。
それに伴って、ユーロ復興債+ユーロ圏への観光旅行 観光地無料券 とか
ユーロ復興債+ ●●● を 提案してくれればいいだけな気がする。