私の今の気分は、ユロドルチャート

これは、私の主観だから、プロの人が「間違ってる」と言うなら、間違ってるんだと思う。

でも、私が視た「世界」では、私が言ったことが、「正解」なので、プロがどういおうが?どうでもいいの。

とりあえず、「欧州勢が参加する時間帯」にのみ、焦点を当てて、観察しつづけてきた。

結論じゃないけど

今までの「ユーロドル」「ユーロ円」の「日足チャートの上昇の流れ」は、「ぼちぼち」的な上がり方してた。

今回のは、「急激な上昇」

上昇が始まり始めたのは、二度目の下落後から。「100円台突破から」

今まででは、視られなかった動き

�@ ユロドル・豪ドル・ポンドル 総じて、「相関しすぎ」なぐらいしてた。

�A 以前なら、上昇へ転じる動きには、「一定の期間がかかってる」のに、一ヶ月を掛けず、急激に、伸びた・・・・約20日間程度で・・・

�B これが、不思議に感じてたことだけど、「悪材料が出た時に限って、欧州勢の「上値上げ」が強烈。「落とすか!」といった気迫を感じるほど・・・

あとは、まだわかんない@@

びえいにわかったのは、びえいの解らない事柄が、いっぱい入ってきたってことだ><

頭整理するだけで、熱出てきた@@

ツイストオペレーション

これが、最大のびえいの難関**;

どういうしくみなんだろう?と、いまだわからないしくみ。やっぱり、びえいは、ばかだ><

ただ、わかってることは、郵貯とかでよくやる、短期定期・長期定期の国債版じゃないかな?ってとこ。

短期定期は、だいたい、5年で、貯金から引き落とせるけど、長期は、10年から20年だったかな?だいたい、10年ごとに更新聞いてくるから、そんなとこだったとおもうけど、それのしくみを利用した調整?なんだろうな。きっと。

ヘアカット率

「担保私財・債券の「価値をみて」吟味して、格付けを参考に、貸付金額を「カット」すること。

オプショントリガー

これは、正直**;、よくわからない。

わかるのは、大口の売り取引・大口の買い取引をしたいと思ってる客がいて、その客が、「売る権利を買う」「買う権利を買う」その権利の売り買いのこと。ただ、「トリガー」って意味が、「起爆装置」って意味持ってて、客がしかけた「売り位置」「買い位置」にかかったら、「どーんと動く」ってこと。

仲値不足ぎみによる通貨の拡充

(朝、銀行が、お客から「外貨売ってくれえ」って言われて、値段を提示するんだけど、そのとき提示されるのが「仲値」それにともなって、お客が殺到して、外貨が不足してなくなるんで、銀行が、「外貨を大量に買い付ける」ときの様子を言ってる。大抵、朝早く、ごっそり買い付けるから、「ドルが、ぐーんって上がるときは、銀行が買ってる」

ゴトオ日(5と0のつく日は、ドルがよく買われる日って意味。だいたいが、輸出入業社が、取引のために換金するときが、この日に当たるから。20日以降は、買いより売りが強い傾向にある)

FOMC(アメリカ政策金利決定委員会)・FRB(アメリカの中銀)・ECB(ユーロの中銀、ユーロ各国には個別に中銀存在するよぉ)・BOE(イギリスの中銀)・SNB(スイスの中銀)・RBA(オーストラリア、豪ドルの中銀)・SARB(南アフリカ共和国の中銀)・BOJ(日本の中銀)

EFTF(ユーロ圏のタンス預金、金融安定ファシリティー)・OPEC(中東の利益を守ろう会、石油輸出国機構だっけ?) とかとか・・・覚えることいっぱい@@

あー>< わすれるうう

今年も、あとちょいで終わるけど、来年から、税制が変わるから、今年は、あんまり損失出さずに、来年「の」損失を計上できるよう、様子を視ながら、のんびり構えてる びえいでした。

もしかしたら、来年は、2012年12月21日が近いから、じょじょに、終わりを告げるんかな?

なんか、漠然と思ってること

世界「一国」統一 地球という国が生まれる日^^v なんて、びえいは思った。