今日は最悪;; マウス操作がぶれる・・
今日は、「ヘアカット率50%になりそう」って、ロイターのニュースをみてて、
ヘアカット率ってなんぞや?って調べてたんだけど
右手に力が入りづらいので、また、マウス操作で、いままで書いてた記事を、最初から消してしまったーー;
誤操作しまくり;;どうしても、マウスポインタが、ずれる。
いきなり、変な方向に、右手が動く・・・
どうしてだろう:・・・思っても視ない方向に動いて、全て消してしまう。
これが、何度も起こる。
ブラインドタッチも、右手の打ち込みが、一番、修正が多い
痺れると、もうだめ。
まあいいや・・進行していく病気の顛末だな。。自分を呪うしかないけど、生きてるのがしんどくなる。こう体がいうことをきかなくなると
愚痴は、これでおしまい。
とりあえず、ヘアカット率について調べた。
簡単に説明すれば、ヘアカット率っていうのは、
「金を借りるとき、ただじゃ借りれないよ。担保よこせよな。価値のあるやつをな」って、金融業から脅され
「差し出した担保資産の価値が、どんだけあるのか?値踏みし、その価値に見合った額だけ、お金を貸す」ってしくみの中で使われる言葉が、ヘアカット率
たとえば、「担保に、債券を差し出された。その債券の価値は、どこが決めるか?」っていえば、格付け会社。
それで、格付けが、AAAだったら、将来 債券価値が下がる確立は低いって判断される。後々、金を回収できるので、担保された債券の現在価値と同額の金を貸してくれるの。
その反対に、格付けが、CCCだったら、将来、債券価値が下がる確立大って判断されるので、後々、金を回収できないので、担保された債券の現在価値から、将来下落したときの「予想価値」を見越して、引いとくの。その引いた 残りの額で、お金を貸すよってことなの。
なので、今回、欧州銀行は、債券をECBに差し出したけど、格付けが、一斉に下がったので、将来、担保に差し出された債券の価値が下がることは、確実。
これで、その債券の額面に見合った現在価値額までお金は、貸せないと判断される。
ので、そこから、下落するだろう額を見越して、下落額を100%貸し出せる額として、銀行が借りれる金の範囲を設定するの。
それが、今回、以前は、ヘアカット率21%までとしてたのを、39%・・・最終的には、50%まで、引き上げると報道されたというわけ。
これは、担保に差し出された債券の「リスクが高くなった」ことを指し
回収できる可能性が低くなった。額面どおり、金を貸せないぞ。と判断される。
ので、額面から、21%減らした額まで、お金貸すよ。って言ってたのが、
50%減らした額まで、お金貸せるよ。って、出し惜しみ出したってこと。
びえいは、そこまでしか、まだわかってない。まだ、深い意味あるんだろうけどね。