まだ、落ち着いたと言えない心境

びえいが、怖いと思ってるのは、予測に反して ってこと

ファンダメンタル分析よりで判断して、指標結果と予想が、結果 良い 事前予想では 悪い とされていた場合

今回みたいに、「素直に」 上昇に向く 買われる

けど、怖いのは

結果 良い のに 買われない 売られる って場面に、出会うこと

迷走した。本当に、迷走だった。今回は

チャート上の動きが、激しく 上下する。

売りが入ったと思ったら、即 買いが入るという 急激に下げたかと思えば、押し上げる。

このせめぎあい。

大混乱してる状況というよりは、「戦っている」といった状況

不信 不信 その果ての 「飽き」「どうでもいいや的な楽観買い」といった場面も、目にした。

ものすごい勉強になったよ。今回の相場の動きは

だけど、現在進行形 びえいの中では、ずっと、進行形

今日の「反応」は、本当に、「素直」な反応だった。

素直に、予想に反した結果に対して、「素直な反応」をみせた。

政府が、「支援策」を織り込むまでの長期間、「市場には、不信感が漂い、どんな結果にも、「無反応」な動きもあった」

みたことがない。こんな相場の動きを・・

今年の 12月 まで この騙しが、続く。

素直に信じて、買えば、安心できるか?といえば、

油断していれば、「刈り取られる」そんな 裏の顔が視得る市場

企業の「確定させてくれ」という哀願から、引き上げられていった結果、

一斉に、両替。時期はあるよ。月末が集中するから。

それでも、びえいは、やっぱり、「ざわざわが取れない」感覚が残る。

チャンスだけど、経験不足な びえいは、やるべきじゃない。

リーマン以来の リーマンの再来じゃないか?って囁かれてる。

あまりに不思議に思うのは、「自分のまんまを食いっぱぐれかねない情報なのに、あえて、「負の情報」を流すのは、なぜだろう?」と、思ってしまう。

ただ、単に、上下させるためにしか思えない。

遊んでるのは、「負の情報」を流す者か?それとも、「ひた隠し、騙し通し被害者を増大していく「正の情報」と、いかにも流し続ける者か?

ユーロ圏の中で、ギリシャが占める経済効果・損失は、「微々たる物」だって発言が、やせ我慢か?それとも、真実か?

びえいは、まだ、混乱してるんだろうな。

指標の結果・事前予想に左右されない動きは、「取ったポジション位置・時期」が間違っていたからだって、言われかねないけど

あきらかに、「異常」だった。

この経験は、絶対に、忘れない。