自分の言葉の中の 気持ち に気づかない人たち
おまえだけじゃないんだよ。苦しいのは、誰もが苦しいんだから。
おまえだけじゃない。
この言葉は、ネットで、びえいに、訴えてきた言葉。
はっきり言うよ。
私は、誰かに、私の病気を理解してもらおうと、訴えたりしたことはない。
どんなに理解してもらいたくて、訴えたとしても、一時的なもので、誰かがどうすることなんて出来ない。
ただ、単に愚痴に過ぎないことだから。
ただ、遊びたいとき、「私には出来ないこと」を要求する場合はある。
それを、理解を求めて、同情をもらおうとしてると、取られても、びえいは、返答できない。
だって、誰にもどうすることも出来ないことだって、びえいはわかってるから。
ただ、私が出会った人たちは、私以上に、悩みを抱えてて、堰を切ったように、感情をぶつけてきてた。
びえいには、同情を求めるなと言い、自分の悩みだけは聞けという勝手のいい人間たちばかりだった。
びえいは、辟易してた。
これを言ったら、 「びえいの悩み聞いてやって、俺たちだって、辟易してるんだ。お前だけじゃない!」と、食ってかかられそうだけど
だからだろうな。途中で、びえいは、話を終わらせたくなってた。
いくら話しても、なんの解決にもならない。
ただ、時間が過ぎていくだけ。
びえいが、人から離れる時は、「びえいを利用しようとしてる」のが、視得るから。
友人という中にも、それがいる。
びえいは、いいやすいやつだから。愚痴聞き。慰め者にちょうどいいと思ってるやつがいる。
それが視得るときは、おみぃさんが出てきて、そいつの「痛いところ」を突く。
勝手のいいように使おうとすれば、二人が助けてくれてるから、びえいの場合は。
友人は、誰かに、ぶつけずにはいられない感情を、どうしても、びえいにぶつけたいんだろうと思う。
びえいを貶し、蔑み、晒し、そして、安堵する。
「これで、満足した?」って、びえいは、心から、悲しく思うけど、そんな友人を哀れむ。
だから、 びえいは、使い勝手がいいんだろうな。
びえいは、大抵、「感情の捌け口」か 「悪者になってもらうのにちょうどいいカモ」とされがち。
それで、おみぃさんと黒巳ちゃんが、激怒しーー;
使われるな!と、何度怒られてきたかしれないーー;
黒巳ちゃんからの激怒買った友人たちは、失業・病気・事故に見舞われる。
9割方、起こってる。リアルでもあったからーー;おそらくね・
びえいが、人との交流に慎重なのは、「利用」で近づいてきているわけではなくても、いつのまにか、その人の「悪しき部分」を引き出してしまうことを警戒してるから。
いいやすい から びえいは。
なので、相手に、 甘え を生み出す。
そして、ちゃんと話を聞いてあげなかったら、 びえいを 責め始める。
この繰り返しが始まったら・・・
そしたら、黒巳ちゃんが出てくる・・・
黒巳ちゃん「おまえ、勝手なことばっかいってんじゃねぇ・・・」と、目をひん剥く。
うんで、知ってるやつだけで、リアル、事故・・失業・・・と、どんどん 呪いかけてく・・
このパターンが、ずっと続いていった。
だから、びえいが関わったところは、「瞑れる」ないし、「失落」していくという嫌な経験を繰り返す。
わたしが、きつい言葉で 離さないと、 人は 甘える
話し易いタイプと見られているから、なおさら、鬼にならないとね、、
いずれ、相手は、黒巳ちゃんに呪われる運命しかないから。