びえいが、わからない 作用 メモメモ

今日は、ユーロドル ユーロ円に注目してる。

というのは、取引は別にしても、これからの ユーロの行方が、気になったから。

昨日、スイス中央銀行が、「ユーロ買い スイスフラン売り介入」したのは、書いたけど、

外貨が、あふれてしまったことで、あふれた外貨を、どっかで、売って、調整しなきゃなんなくなった。

そういえば、以前の、白川日本銀行総裁の「非不胎化とする」の意味も、いまだ解ってない状態なのに;;気になってるから、覚えてるけど・・・

日銀が、ドルを買って、そのまま放置してるって意味だろうことは、わかってる。それが、どう作用するのか?調べ続ける びえいなのです・・・

それを調べてるさなか、スイス中銀による ユーロ買い スイスフラン買い介入

こちらは、「非不胎化」にはしないんだ。

じゃあ、手元に集まったユーロを、「どの通貨と交換するんだろう?」ってことで、いま、噂されてるのが、

ドル ないし 円 と 交換していくということ。

それって、ユーロの価値下げて、ドル価値あげることであり、

ユーロの価値下げて、円価値あげること。

つまり、ユーロ円で言えば、「ユーロ価値が、しばらく、あがりません」ってこと。

ええええええ@@;と思った。

ユーロ円 ずっと、108円台、癒着っぽいことを指すんだろうか・・・

しかも、もう一個、びえいは、気になってる 要人発言がある。

EU報道官発言で、「トロイカアテネに戻る具体日は政府次第」「ギリシャには追加実施すべき作業がある」

この発言を受けて、ユーロ売り進んだ。ってこと。

また、調べなきゃ。

それから、今日、日銀政策金利発表「現状維持で一致」で決まり。

これの作用も、「現状維持で一致」で、円買い選考高まったことも、よーく復習しよう。

わからないままっていうのが、びえいは、嫌だけど、

わからないなりでも、「何が作用したか?」覚えておくために、こうしてメモすることは、大事なことだって思うから、書き続ける。

いまは、学べるニュース見て、復習b