見落としている部分の勉強(週足と月足の分析 パターン読みのため)

今のとこ、そんなに損失出てないけど、最初は、「ツールの使い方で、慌てて、損切りしまくって、損失拡大」が、多かった。

ある程度、ツールを使いこなせるようになってきた^^v

さてと、本題に移ろう

メモしとくのは、ポンド円 ユーロ円 豪ドル円 の各週足・各月足を分析してて、見落としていた点。

�@ポンド円は、まだ、下落し続けるか? びえいは、まだ下落する思う。

なら、「どの地点まで?」を、割り出す。

テクニカルもくそもなく、「線のみで分析」← 私の好きな分析方法♪

120.3円付近(下落線ではなく、天井点で結ぶなら、ここじゃないけど)

で、「2本の下落線が、交わる」

到達時期は、9月12日から9月20日の間

ただし、介入警戒から、おそらく、到達は、「ない」か「下支えから相殺される」と思う。

�Aユーロ円は、まだ下落し続けるか? びえいは、「微妙」と思う。

これも、「線のみで分析」

こっちは、「下値 第1サポート 108.3円 第二サポート 107.7円」を警戒。

びえいは、まだ、第一サポートでの「バウンド」はある気がする。そのまま、突き抜けて、107.7円から、最安値 105.5円もありえる状況だけど。

ギリシャ政府とECB(ユーロ圏中央銀行)との間で、かなり、揉めてるし、あちらの雰囲気が、「荒れてて、いつ?暴動が起きてもおかしくない状況」に視得るから。

�B豪ドル円は、「一時的な下落」か?どうか? びえいは、怖いけど、81.6円が、「三回目のバウンド地点(週足参考)」だと、思った。

けど、「株価の安定が維持できるか?」と「オーストラリア圏の雇用状況の悪化」と「金の高騰が弾ける危機感」があって、

底(81.6円地点)が、突き破られても、おかしくないようにも視得る。

週足・月足から分析すると、このまま、安定するなら、「89円台まで期待」できそうだけど、たぶん、ない。

もしも、最下落が始まるなら、「奈落の底に落ちるように ストンと落ちる」としたら、「金のバブル弾ける時」と思ってる びえい。なんとなくだから。

そうでないなら、「吐き出し(一斉決済時期)に下落」

週足・月足ともに、吐き出しは、まだ先だと思う びえい。

だってね。RSI・パラボリックからみて、「底」なんだよね。

上に上がるしかないってこと。状態からみて。

注意するけど、これらの分析は、「当たらない」と思うから、信じないで。

びえいは、まだ勉強中なので、「あのとき、びえいは、どう予想してたか?その予想の「割り出し方は、正しいか?」の判定するために、書いてるだけ」だから。