今日は、注視だけして、取引するのは、やめようと思う

期待感が強いだけに、反動は、大きい。

これが、いつも頭にあるから、びえいは、さっさと手仕舞った。

成績は、200pips こんなもんでいいや。

今日は、「中間点」に、差し掛かってると思ってるので、

各クロス通貨への 今週から発表される「米 雇用統計」の影響が、どう?影響するのか?みてることにした。

ひよっこだから、「欲張る」のはやめる。

ポンド円は、下値 124.5 から 123.3 も考えられる。

上値 127を突破すれば、とりあえず、127.5まではいくと思ってる。あとは、週末「決済」での仕切りなおし。

ドル円は、 うーーーーーん。なのです。

「米 雇用統計」が、株価に、どんだけ影響与えるか?わかんないから。

野田首相?が、決めた財務大臣が、どんだけのもんかわからんし、

資源通貨の「この上昇続伸」が、「ピタっと止まる瞬間が、怖い」

落ちるときは、奈落の底へ、まっさかさまだから。

私は、スワップは、大好きなんだけど、資源通貨って、「はっきりしてる動きする」から、怖いのだ。

あと、ポンド円は、「素人が手を出すのは、怖い通貨」って言われてるんだけど、私は、「変動が激しい通貨だから、初心者向きって思った。

前は、ユーロ円メインだったのだけど、「迷走ぎみなので、読めない」ので、やめた。やめたけど、値動きのパターンだけは、まだ頭に残ってて、いつも確認だけしてる。安定するといいんだけどね。

ポンド円は、「1分足チャート」をみるよりも、「日足チャート」をみて、「一週間内の、一日の値動きの平均をみる」といった視方のがほうがあってる気がする。

どうして、そう思うのかっていうと、

現在の ユーロ円は、

ユーロ「ごめん!急ぐから、じゃ!」と、どっかに飛んでいっちゃった。

わたし「おーい!いつ帰ってくるんだよ?!」と電話した。

ユーロ「いつか、帰る。じゃ」

これが、今のユーロ。

対して、ポンド円は、

ポンド「ごめん。今から仕事なんだ。失礼するよ。」と、スマートに、迅速に、すたすたと飛んでいっちゃった。

わたし「あのう。いつお帰りになるんですか?」と電話した。

ポンド「週末には、帰るよ。「いつものとこ」で、待っててくれるかな?」

これが、今のとこのポンド円。スケジュールが、「きっちり」してるって感じ。

両者の違いは、同じ変動が激しくても、

ユーロは、一度いっちゃったら、なかなか帰ってこない。

ポンドは、一日のうちに、何度も、行ったりきたりしてる。忙しいの。

帰ってこない場合は、待たされる期間が、長いの。

帰ってくるのがわかってる場合は、待たされる期間が、短いの。

それが、私が、ポンド円を選んだ理由。