今日は、びえいの 業者の選び方 当たり前のことだけどね。メモメモするの

私は、デイトレードがメインなんだけど、読める時 と読めない時とでは、投資方法を変えてます。

読める時は、もちろん「枚数を増やします」

読めない時は、「枚数を 小分けして ナンピン で攻めます」

(ちょっと違うような気がしたから、ナンピンかどうか?疑問に思ったので、びえい的に補足:「ここが、底だ!だから、「逆張りで買いを入れ続ける」ここが、天井だ!だから、「逆張りで売りを入れ続ける」予想に反して、まだまだ上昇し、下落していく。それを追って、逆張りでポジションを次々に取っていくのが、ナンピンね。おとといぐらいに書いた記事に書いてた「成り行き注文で、買いを入れていったってやつが、そのやり方」)

両者の違いは、

たとえば、10000通貨トレードを、通常トレードの 最低枚数 としてたとします。

読める時は、「最安値を計算してはじき出し」 一点に投じるの。

でも、読めない時は、「最安値を計算してはじき出しはするが、そこに線だけを引いて、そこから、下値に指値を入れて待機する」 ただ、一点に投じるのではなく、「最小枚数を、2枚用意して待機」してるの。直近では、もう一枚分の注文を入れる準備をしててね。なので、3枚で待機してるってことね。

(びえいの場合、線を引いた位置から、「急な下落」「急な上昇」で、「線を引いた位置より上ないし下に抜ける度合いが大きいと判断したとき」「50pips下に、指値待機と50pips上に指値待機して、待ってる。こんなことが出来るのは、「チャート上で、注文変更が可能なツールでのみ。)

ナンピンって方法なんだけど、とても、危険なやり方だったりする。だけど・・

そう言われるのは、たぶん、10000通貨から100000通貨トレードでの場合。

それ以下での枚数だと、たとえば、100通貨から1000通貨でのトレードだと、ナンピンは、活きます。

(ここで疑問に思ったの。びえいは、投資の本は、一度も読んだことありません。全て、デモトレ半分・実戦トレ半分で学びました。最近知った言葉に、「ピラミッティング投資手法」というのがあるってこと知ったのだけど、私の手法は、そうみたいで・・・そうみたいでないようなーー;ナンピンなんだけど、下落すれば、するほど、その動きにあわせて、指値バーも下に移動させるし・・上昇すれば、全部手仕舞って、順張りに切り替えるみたいな・・そんな感じだから。)

ただし、「取引手数料」と「スプレッド(売り値と買値の差)」を足した数値が、一番最小の業者で活きるんだけどね。

私は、小額トレードをするときは、「ナンピン」なの。もち、使ってる業者は、「取引手数料」と「スプレッド」を足した数値が、一番最小の業者使ってます。

それと、それと同等以上に重要だと思うのが、

信託先がしっかりしているか?(倒産しそうか?) と

サーバーの強さ(サーバーが落ちない。瞬間で、約定する速さ)

びえいは、

取引時に、最重要なのは、「手数料の狭さ」か?「サーバーの強さ(約定力)」か?って問われたらね。

「約定力」を取っています。

どうしてかって? 自分が、望んだ「値段」で買いたいし、売りたいから。

それと、約定拒否とか、望んだ値段より高く買わされたり、安く売られたりしたら、「自分の意志に反する」と思うので、嫌なの。