これからどうなるか?わからない。

愛変に言われた言葉

「やれば出来るんだから、ちゃんとやれ!」一生大事にする言葉。

出来ない事あるけど、「出来なければ、出来るようにする方法を考える」のが、私のネガティブ1000%をポジティブ500%に変換する方法。

ネガティブ思考なら、とことん、ネガティブを突き詰めればいい。

かならず、ポジティブが生まれる。

これは、経験から。

正直言うと

今まで、リアルでも、ネットでも出会ってきた人たちの中で、

ネガティブをポジティブに変換してきたやつらをみてきたから。

そう思うんだ。

かなり、形勢不利でも、「おもしろいんだよ^^この危機的状態がb」と言った人がいた。四面楚歌でも、笑ってる管首相みたいだ。あっぱれ♪

今のケアマネは、ネガティブをポジティブに変換できるタイプ。

ちょっと、危なっかしいけど、あえて、一緒に「危機的状態に突入してみっか」と思わせるとこがある。

たぶん、他の人たちは、「いやぁ・・それは、いけないんじゃない?」と言いそうなことも、

なぜか、今回、病院を変えるとき、二人でやってしまった^−^;

医者も看護士も、きょとん・・・

事務員さんも、きょとん・・・ そして、突然、周りが、慌てだす・・・

急な頼みだったからね。

「だーーい!じょうぶ!だから!心配しすぎだって!」と、彼女から言われ、

いあ・・・勢いありすぎて、心配だったのだ。と言えない^^:

私の雰囲気って、不安症で、心配性にうつんんだろうな。

私も、そう思ってるけど。こだわり強いから。

でも、黙ってた。

いまのとこ、普通に見られてる。

もしも、アスペだったら・・・という不安は、ぬぐえない。

雑談は、小時間なら、大丈夫だけど、相手の話を聞くのが、苦痛だから。

物は、落としやすいけど、正確な製品を生み出す腕は持ってる。アスペに見られう不器用さは、見られない。

ただ、この点だけ、異なるってだけ。

ああ。また疲れてきた。書くのは、やめよう。