たぶん、爆発時期 溜め込んでる

マビノギやりました。ごめんなさい。

ケアマネさんへ。いつも、ありがとう。

新しいデイサービスセンターの所長さんへ。充分、いい人そう。母が何より、気に入ってる。

前のデイサービスセンターは、悪口書くことになるけど、

「人のことを語る=悪口」という考え方ではないので、私的には、悪口ではなく、事実あったことを語る。

職務時間外での執拗な職員さんの訪問が、何度もあった。

これは、私に対する「母への虐待」を疑ったから。

事実、近くのスーパーで買い物をしてると、同デイサービスセンターの職員の方から、

「もっと、お母さんを大事にしてあげてください」と、言われる。

「もっと・・?」嫌な感じを受けた。

その後、母の体に外傷がないか?(内出血が、起こっている所が、外部からの圧迫による故意の傷のこと)

私に、知らせず、ケアマネに知らせる。「こんな傷があったんですよ!」と。

ケアマネから、抗議の電話。「どういうこと?!お母さんに酷い内出血が出てるって、センターから電話あったんだけど、あんた、何やったん?」と、当時のケアマネから、ものすごい剣幕で電話越しに一方的に責められる。

なんのことだか・・・。混乱ばかりが続いた。

結局、ケアマネは、突如、降りた。その後、新しいケアマネが紹介されたけど、

はなから、心を開いてない。

ずっと、私は、母への虐待容疑が掛かっている。

でもね。

そんな容疑が掛かろうと、しっかり、「ギリギリ」の所まで「在宅介護」で必要な「母の衛生面」だけは!やってきたつもりだ。

たまってるんだな。

こうもトラブルが続くと、爆発する。

あとになってわかったこと。

例の「母の脳出血」が起こった日、母が伺っていた家の「マコちゃん(仮名)」が、デイサービスセンターに「慰問」として何度も入っていたそうだ。

私に敵対意識を持っていた職員の一人は、退職するまで、私を疑い続けた。

「マコちゃん(仮名)って、お母さんのお友達だそうですね^^」と、その職員は、言ってきたことがある。

それだけで、この二人が繋がりが「あった」とは、断定できないけれど、

「娘さん、お菓子好きなんですってね。特に、饅頭が^^」といってきた職員。

前も、「マコちゃん」は、私に、「みよちゃんから聞いてたよぉ。●●ちゃん(私)って、饅頭を一日30個食べるんだってw」と、あほみたいなことを聞かれたっけ。

70歳も超えて、普通、そんな食べるやつが、通常でいるはずがないだろ・・・

色々、ねちっこいおばさん・・・

話反れたな。

地元の連帯意識は、良い方向へ進んでいるときはいい。

悪い方へ誘導されれば、凶器になる。

妙なうわさを立てた張本人が、「マコちゃん」だと考えれば、

前のデイサービスセンターの職員たちの態度が、おかしいのも納得いく。

背後で、「マコちゃん」が、そこまでやってくるとは、普通考えたくないけど、

母が、あれだけ、憎んだ女だ。油断がならない。

母の友達と、名乗り、いけしゃーしゃーと近づく。

今は、来ないけどね。

物事は、「おおきくおおきくトラブルを広げれば、「心の中に後ろめたい物持ってるやつは、「自分の行動が、他人の目に触れることを恐れる」」

ので!私は、「わざ」と、「トラブルメーカー」になりきる^^

私を、「母への虐待者」という噂で、塗りつぶしたいなら、やってみろ。

私は、「損」を承知で、「医療従事者」が関わる「期間」を多く取った。

四六時中、私を監視させるようにね。

もしそれで、うわさどおり、私が、「虐待者」だというのなら、

その医療従事者の「見立て」が、疑われる。

反対に、医療従事者が、四六時中関わっている中で、「マコちゃん」が、

「あの娘が、みよちゃんに虐待をしている」という噂を流し続ければ・・・

どうなると思う?

あの女は、わかってるから、「うちに来なくなった」「うちを遠ざけた」

まだ、諦めていないようだけどね。

「マコちゃん」の周辺には、「取り巻き」がいる。

前、私が歩きづらい足で、引きずりながら、近くのスーパーまで買い物に出かけていると、

「さっさと!行け!きゃははは!」と後部座席から手を出したまま、背後から、大声で怒鳴られる。

「危ないだろ!」と、私は、叫んだ。車で、私の横すれすれを、猛スピードで通りすぎた「おばさんたち」

視たことがあるおばさんたち。マコちゃんの取り巻き連中だ。

たちが悪い・・・帰ってから、警察に相談した。

民事不介入ということは、わかってる。どうせ動かないのが警察。

だけど、あえて、私の名を記録を取らせておく。

「いつ、どんなことで、「びえい」から相談を受けたか」

警察は、疑うのが仕事だからね。「民事不介入」だとしても、何度も相談に電話すれば、

この女、何かするのじゃないか?要注意人物だ。と、「ブラックリスト」入りしてくれる。

これは、下手すれば、私には、不利な状況になるよ。

「マコちゃん」の挑発に乗って、私から「手」をあげるなら、「警察からマーク」された通り、私は、犯罪者になる可能性があるから。

けど、あえて、警察にマークさせておいて、「マコちゃん」が、「仕掛けてくるなら」

あの女は、終わる。

終わらせることが、目的じゃないけど。

予防線を、これぐらい張っておかないと、彼女は、しつこいから^^

これがね。私が、「戦場から離れた理由」であり、オンラインゲームに逃げた原因。

全てを信じて、全てに助けを求めて、それは出来ない。

全てを疑い、全てが寝返ることを予測し、先手を打つことが、この戦い。

信じれば、開けるなんて甘い。

信じて、人の善意を信じて、近づけば、人生が終わる戦い。

震災を応援してきたけど、「人を信じる」ということは、私には出来ない。

でも、私以外の人たちは、幸せであってほしい。

それだけ。