そんな大したこと書いてないから、読まなくてもいいよ^^;
あのう・・・、大したこと書いてないんだよーー;
普通、誰でも考えそうなことで、「国家予算」を考えに入れずに、考えるなら、誰だって出来ることだから。
おみぃさんは、国家予算なんて考えない。
私が書いてて、「どっから、これの建設費用捻出すんだよ!」と、叫んでる。
黒巳ちゃんは、書け!それだけ・・
そして、ひとっところに、留まらない・・・
頭の端っこで、また課題が出る。
「小さな力を、大きな力に変えて、発電させる」
「大きな面積で考えず、小さな面積で考える」
これなんだけど、課題は、「風」と「水」だった。
ちまたじゃ、「地熱発電」って言ってるし、「太陽光発電」って言ってるのに
まったく違う方向。
要するに、「小さな風」を「大きな風」に変えるってこと。
そう言ったら、違うって言われた。「空気の塊」を「移動させる流れ」の「速さ」を「調節」することが、「小さな風」を「大きな風」に変えることだって言うの。
んんんん????@@となる日々。
そして、「ちょろちょろした水の流れ」を「急速な水の流れ」に変えるってこと。
ホースから流れる水を調整するとき、出口を小さくしたり大きくしたりすれば、同じ水の量で、同じスピードで流れていても、「速さ」を変えることも「水の威力」を変えることも出来るよね。。。
水の威力をあげるには、「面積」を変えればいい。
「水力発電」は、それでいいらしいけど、
課題は、「水力」を落とすには、どうすればいい?ってこと。
「津波の水力」を落とすには、どうすればいい?ってさ。
難しい・・・
続き 最初に視えてたイメージは、動く物体に添う「流れる風」を捕らえて発電する形。
ただし、ただ捕らえるだけでは、「力」にならないから、
「力」になるように、「小さな風の力」を「大きな力」に転換する方法はあるんだろうか?って考えた。
ようするに、「自動車」や「飛行機」自体が、発電機になる発電。
ウィンカーに流れる水も、「発電」できそうで・・・イメージしてしまう。