「神さん」迎える「祭り」だけは自粛しちゃだめだよ

どうしようか・・迷ったんだけど

祭りの自粛だけは、絶対しちゃだめなの。

神さんが来る日を、「来ないで下さい。神さん」って、門前払いするも同じで、

ものすごく神さん怒って帰られるから。

あとが良くないんだって。

だから、「祭りの自粛」は、どんなに苦しい状況でも、やらなきゃいけないの。

黒巳ちゃんとおみぃさんから言われてたんだけど、やっぱり書いとく。

神さんも一緒に協力してくれようとしてるのに、「門前払い」はしちゃだめだよ。

それと、私は、ずっと、「原子力発電所の今後の形」考えてる。

いずれは、なくなってほしい発電所だけど、現時点で、それは難しいでしょ?

日本の技術力で建てた発電所は、「堅牢な建物」にこだわり過ぎた感があるので、

「柔軟な建物」を考えたら、こうなった。

どっかの掲示板で、同じような発言してた人いたけど、私も同じ想像してた。

押さえとかないといけない点が、

「波を受けない・波を素通りする」

「波のエネルギーを吸収する・同時に放射性物質をろ過する」

「原子炉を固定しない・原子炉の揺れを吸収する・原子炉の重心を安定させる」

この点を満たすように考えると、こういうイメージになった。

地中に、原子炉を納める穴を、原子炉よりも10倍の大きさで造る。

その穴に、「海水を吸収できる素材」を敷き詰める「衝撃を吸収するスポンジみたいな物」

その敷き詰められた「スポンジ」の上に「第2の穴(堅牢な器)」を建設する。

その「第2の穴(堅牢な器)」の中に「海水を吸収できる素材(スポンジ)」を敷き詰める。

出来たら、配管(冷却水を流す管)を配置する。

その上に、「海水を吸収できる素材(スポンジ)」を敷き詰める。

またその上に「第3の穴(堅牢な器)」を建設する。

その上に、「海水を吸収できる素材(スポンジ)」を敷き詰める。

そして、こっから、原子炉を「吊り下げる」普段はね。

このイメージは、「五重塔」を視てて、そう思った。

一番外側の「穴」は、放射能が、土中に染み込むのを防ぐための、最後の砦。

「第2の穴」は、「第3の穴」が受けた「衝撃を受けるための穴」で、その衝撃を吸収するのが、「最後の砦(第一の穴)」に敷き詰められた「スポンジ」

外堀のイメージが、穴のイメージ。

「スポンジ」の役目は、「放射能物質の吸着」と「海水のろ過」。

あえて、地下「地面」すれすれに、「吊り下げられた原子炉」「第3の穴」「第2の穴」「最後の砦(第一の穴)」と、すれすれに、建設する。

津波は、表面を素通りする。けど、あえて、海水を「スポンジに染み込ませ、満たす」ようにする。

スポンジと「吸収した海水」で、「衝撃」を吸収する構造。

あとは、ろ過装置を、どのように「張り巡らせたスポンジ」に含まれた「海水」「放射能物質」をろ過していくか?

たぶん、みんな笑うだろうけど、イメージが、はっきり視えたから、書く。

「堅牢な技術」だけで、カチカチに固めた「物」は、脆い。

「柔軟な技術」だけで、カチカチに固めた「物」は、力を受け流せるけど、力に持ってかれやすい。

自由に遊ばせるところ「柔軟な技術」を使うところは、衝撃を和らげるため。と重心をぶれさせないため。

その後、その持ってかれた反動で起こった衝撃を受け止め、「元の状態に持っていく」ためには、堅牢な技術が必要。

なんでこんなこと考えるのか、よくわかんないけど、書けというので、書く。