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最悪の事態を想定し、それを乗り越える自分を想像する

国の未来 メッセージ 夢

最悪の事態を想定し、その事態を乗り越える自分を想像する。

今回の風評被害は、事故終息が1年後だったとしても、その後60年は続くと視てる。

特に、海外では、「口に入る物」「肌に触れる物」は、買わない。

「口に入らない物」は、「顧客との絆」があれば、売れる。

なので、「口に入らない物」なら売れるので、「口に入る物」を売るために、

売れる物に載せて、宣伝アピールしなきゃ、「顧客」の目に留まらない。

たとえば、今回、ドラマ「JIN-仁-」が、いきなり80カ国で放送されることが決まった。

私は、これを知って、「ドラマを放送するとき、一緒に、東北で「復興しようと頑張っている方たちの姿」を 15秒 でもいいから流して、「JINから伝わる日本人の逞しさ」を感じながら、「東北で復興に向けて頑張っている方たちのまなざし」を、海外で!伝えてほしい。と思ったの。

原発事故」による「被爆国」というレッテルは、最長でも60年は続くと思ってるよ。

そして、海外での「日本製の付くものは、避けろ」という動き。

部品会社の震災による、「物流の滞り」から受けた印象。そこから、「日本依存は、もうやめよう」という動き。

震災された「現地」は、頑張ってる。まだ、くじけていない。

海外では、想像ばかりが先行して、「日本は、もうだめだ」みたいなイメージが貼られている。

これを、ただ「言葉」を使って、「日本は、大丈夫です。信じてください。私達は、現地で頑張っています。」と言っても、その「言葉」だけで、相手を納得させ、説得させる力があるだろうか?と考える。

「言葉」には、力があるけど、「不信がある」うちは、どんなに「言葉」に力があっても、「震災被害地 その現地の人のまなざしを視なければ」、海外は信じないと思うよ。と考える。

だからこそ、どう立ち向かって行く?どうすれば突破口が開ける?と考える。

「日本の技術力」は、いままで信じられていた。

ここで、「立ち直れなければ」、「日本の技術力は、この程度だったのか」で終わり、誰も、見向きもしなくなるね。

たとえ、海外を拠点に「工場」を移したとしても、「自国の危機」を救えなかった「日本製」。災害時には、なんの役にも立たない「日本製の力」。その程度の技術力しかない国だった。ってイメージが乗っかってくるだろうね。

その程度なら、別に、「日本製にこだわる必要ないな」ってなるから、突出して、日本製を買う動きは、なくなると思ってるんだよ。

だから、「宣伝し続ける」ことは、「現地の人たちのくじけてない姿」「現地の人たちの開拓精神のまなざし」を映した映像は、「日本は、絶対、大丈夫だ」という安心感を与えると思える。

今は、「口に入る物」は、敬遠されているけど、「言葉」で訴えても、なかなか信じてもらえないけど

今まで信じられてきた海外での「日本の技術力への信頼」があれば、突破口は開ける。

あの「地震大国」で作られた物は、

地震災害に強く壊れない・津波に流されても壊れない」

放射能物質を避けることが出来る素材で作られている」

「災害時威力を発揮するマニュアルと物を持っている」

農業に限っては、

地震災害に強い作物・津波に農地を流されることがない農法を持っている」

放射能物質を避けて、育てられる「災害時に威力を発揮する」農法を使って作られた作物だ」

サービス業に限っては、

「災害時の避難マニュアル。冷静に、こんなとき、どう対処するか?を記した方法を、普及させるための海外向けの新しい商売」

原発事故時に必要となってくる対処マニュアルを普及させる新しい商売」

観光業に限っては、

「災害時に、参考になる「国民性」「災害マニュアル」を有するこの国を、堂々と紹介し、見聞してもらう」

「災害時、原発事故が起こっても、安心して食べていただける物を作れる国を、見聞してもらう」

これらは、これから先 60年は続く風評被害に立ち向かっていくための対抗手段だよ。

まだ、始めれないけどね。準備が出来てないから。

準備とは、始めるためのお金でも、道具でもなく、

まず、人の志が定まること。これが、始まり。この準備が出来ないと、始まらない。

頑張るよ。負けれないぞ。

補足

原発事故は、海外に「自国も危ない」という「危機感」を与えた。

近年、大災害が、世界中至る所で起こってる。

他人事じゃない・・・ はず。

だから、「自国の安全を早急に計りたい」という心情が視える。

ここで、「日本製」の「災害時に威力を発揮する技術力」が「注目」を浴びれば、「日本への見方」が変わってくる。

たしかに、被爆国だが、もしかしたら、日本の技術を持ってすれば、乗り越えるんじゃないか? という期待感だよ。

だから、省によって圧力かけられていた「新しい技術」は、堂々と、「予算」をぶん取ればいい。

これから先のこの国の未来は、その「新しい技術」「新しい農法」「新しいマニュアル」で、世界に「インパクト」を送り続け、「この国への見方」を変えさせる「切り札」になる。

その準備をしなきゃね。

ただ復興していくと言っても、「世界にインパクトを与えるアクション」を起こしながらじゃなきゃ、それを「宣伝しながら」いかないと

風評に、もみ消されるよ。