もう一つ視えてること もしかしたら、もう、みんなにも視えてる未来だと思うけど

ただ単に、「震災」が起きたのではなく、意味があると思えば、視えて来るものがある。

という言葉が流れてきて、ずっと、想像してた。

いま、いままで、「目にも留められなかった技術」が、「注目」を浴び始めた。

「エコトイレ」「水を浄化する技術」「災害用ロボット技術」「災害用に作り出された製品」「携帯太陽光発電機」「携帯蓄電機」

これらの技術は、「風評被害」に対抗できる「盾」になると思う。

「確かに、我が国は、放射能汚染の危機にある。だけど、我が国には、日本企業が産み出した「災害時に絶大な力を発揮する技術」があった。これによって、汚染が回避される可能性が見出せた。この技術を結集して、災害に立ち向かっている。その成果は、かなりのところ出ている。」

と声を大にして宣言出来たなら・・・出来たならね

「この状況を打破出来た「この技術力」が、日本の農作物を守る。海産物を守る。」

と、宣言・宣伝を兼ねることが出来るんだけどね。

もしも、今、そこまで出来たら、そんな「成功」に結びつけれたら、一つ突破口が開ける。

だそうです。