復興計画 また考える2

地元に根付いた企業の復興

しょうゆ店 豆腐店 納豆屋   大豆どうする?地元で作ってなかったのなら、問題ない・・・?(あるよ。地元が得意先だったら、買ってくれるところが被災にあったんだから、「大豆、これどうするよ?」なるもん。)

特産の「イチゴ」作ってる農家。

イチゴ大好きな私は・・・悲しい・・・

どうしても、イチゴは、一ヶ月以内に復興できたらなあ・・・と思う。

食べたいから。

あと、南部地鶏 あれどうなるんだろう・・・・地鶏と その卵は、宝。

卵を産み出す 地鶏の生死が、わかんない。いくら調べても;;

もしも、生き残っててくれていると仮定して、「飼料」足りてるんだろうか?

あと、原発事故地域で見られる「牛の徘徊」が気になる。

これから、「菌が繁殖しやすくなる時期にはいる」

口締疫が、爆発的に発生しそうで、怖い。 あんまり、あのままにしておくことは、危険だろ。

しかも、あそこから、上の地域で、鳥インフルにかかった白鳥が発見されたことが、報道されたのが、地震発生何ヶ月前で、出されていたことだったし。

それと、野犬化することの問題。 狂犬病が発生する。はやく犬を保護しないとやばい。

ってことで、家畜を安全な地域に、連れていかないと。「雑草食ってくれる」から、「過疎化で放棄地が多いところの雑草処理牛」といっしょに、「放棄地開拓組」の移動。

猫は、港に住む生き物だから、漁師が居れば、生きれる。

猫は、大漁の神さんだから。漁師が、猫をいじめるってことないから。

犬がなあ・・犬の保護が頭痛い・・・でも、なんとかしなきゃ!

とにかく、ぜーーーーんぶ、目に付いたところを、まず、並べてメモする。

どこから、手を付けるか考えるよりも、並べて、順番決めないと。

まだ、メモする。