お久しぶりです 「誰」が残したのか わかんないけど 「シナリオ」というアクセス
sinario という文字がきっかけ
いまですね。とても、重い「物」書いてるんです。
私が、中学生の頃、夢で視た世界のお話なんです。
視た半分・想像半分の世界。
まだ、子供だった頃は、「奇麗な月夜だなあ」ぐらいで、それが印象に残ってて、情景が描けなかったんだけど、
今の私は、あのとき、書けなかった「気持ち」がわかるようになってたんだな。
そこに出てくる「者たち」の心理が、いまの私には、見えるようになってた。
それで、今まで書けなかった部分を、心理を視ながら書いていってた。
とっても、重い・・・・重い 意味があったんだな。って、
改めて、思い返しながら、書いてる。
「半小説・半童話」的な 短編物です。
ものすごく重くて・・・公開していいものか、すごく考えてます。
昔、女を泣かせたことがある人
気軽に 恋愛してた人は 評価が、「いやなもん見せるな」 か 「ざまーみろ」かもな。
とにかく、重いんで、先が進まないと・・・いう作品です。
頑張ってみてるから、しばらく、更新しません。