わたしが、大好きな気持ちを伝えなきゃいけないのは、「ゲームは、人類を救う」です
ここまできたんです。
こういう「初めての災害」にめぐり合わせてしまった。
ゲーム大好きな私は、あの「精巧な世界」に「シュミレーション」を考える。
今は、誰もが、「現実」から目を背けたい。
だから、「ゲーム世界」に逃げたくなる。
そういう気持ちの人いると思ってる。私が視て来た世界だから。
それは、それ。私は、私で、考える。
ゲームの世界の精巧さ。すごく顰蹙を買うだろうことを言います。
「瓦礫を、片付ける 民衆のイメージ」
「荷台を自ら作り、馬を引き、物を移動する者の姿」
「みんなで、ログハウスを作る 民衆の姿」
「ログハウスの建て方を、実際の組み方を手本に、ゲーム上で、やる講座」
「応急処置の仕方を、実際のやり方を手本に、ゲーム上で、やる講座」
「船を作る民衆。船の構造を解説・基本的な船の作り方講座」
講座ばかりで悪いんだけど
「一致団結」したとき、「みんなでやり遂げた」という「達成感」を味わってもらいたいのが、私の「狙い」
「RPGって、依頼を受けて、「アクション」を起こす背景は、ボランティア精神がなきゃできない」
面倒くさかったら、クエストこなせないから。
しかたないなぁ・・と思いながらも、「やってやるか」というのが「奉仕精神」からきてるから。
結局ね。
私は、これが、描きたいの。
これを描きたい欲求があるのに、遠慮した描けないでいる自分が、辛い。
だから、私は、やっぱりゲームを愛してるし、これを描きたい。