すごくきついので、短く書きます
私は、計画停電には、反対です。
国を支えるのは、人です。
国が倒れれば困るのも、人です。
いま、血栓状態であることは、非常に危険
計画停電は、しかたのないことだってことは、国民ならわかってる。
ただ、物流が「度々塞き止められる」たびに、そこに、「借金という名のコレステロール」が溜まるんだよ
いま、「ドロドロした血液」のように ゆっくりゆっくり流れてる。慎重にね。
止まらず流れてるのではなく、止まりながら流れてるのは、
止まっている もいっしょ。
ちょっと苦しいから、うまく伝えられなくてごめん
危険だと、まわりから、すごく伝わってくるの
針に刺されているみたい
思ったこというから
いままで、人件費を減らすため、システム化した「工場内の工程」「ロボット製造」も、思い切りアナログに戻すしかないよ
人件費を減らすのではなく、システムを稼動するのに使う電力を減らすことで、その分を、労力で賄う。人を雇って、人から人への工程に戻るしかないよ。
それで、製品の売価を安くできなくなると言うなら、「できるように」徹底的に、いままでのシステムを見直すしかない。
不必要に、人を削り、簡素化させたように見えていた「流れ」を、
そこに「人」を当てはめて考えてほしい。