海水の主成分 と 塩分濃度による 低温化と融雪

豪雪地帯での津波 というのが、どういう影響があるのか?

すごく気になってる。

雪が降り始めたね。。。どう作用するんだろう

海水は、凍りにくい。普通の塩分濃度での海水だと、平均−5℃前後で凍ると書かれていた。

だけど、被災されている方が、氷点下で生き残るには、厳しい。

津波から92時間後に、70代女性が生還した。

レスキュー隊の方たちが、「72時間が限界ということがないことが証明されました。我々は、まだ生存者がいることを信じて、諦めず、救出に尽力をつくしましょう。」

励まされた。

だから、雪が降る。朝方の気温が気になる。

塩分が含まれる物全てなんだけど、

塩には、氷を溶かす作用と 凍らせる作用がある。

その中で、凍らせるとき 瞬時に凍らせる「急激な温度低下」の作用が、海水の場合、どうなんだろう?って、気になってた。

海水に含まれる塩分は、3.4%ぐらいだって書いてた。

その成分のほとんどが、塩分ではなく、色々な物質が含まれてる。

だから、かならず、海水は、凍らないってことは言えないってことはわかったんだけど

降り積もる雪 雪が作用すること

視界を奪う。海水が引いていないところで、海水に含まれる水分を表面から凍らせ、塩分は凍らないから、下に下に、濃度の高い「塩水」ができるって項目が、怖い。

結局、海水に含まれる塩分が、急激な体温低下に繋がるのか?調べても得られなかった。

早く、暖かくなってほしい。

雪の中での作業、大変ですが、急いで助けてあげてください。