婚活プラン 障壁である「指先のエロス」  男の「女性哲学」は、鉄壁だった・・・

現実的なんだよね。女のほうは

改造される前であろうと、改造後であろうと

哲学的に男のことを考えるよりも、抱かれたら・・・その「愛」を信じたくなる。この一時を「恋」だと、、、浸る。

呪縛が解けたら、女は「あーあ・・・解けちゃった・・・」って思うんだよね。

だから、現実的なんだよ

解けたら、「解けた瞬間が、現実」 未練は残さない。。。男のようには

私は、男に近いな・・・だから、女がうらやましい

さてと、婚活プランを考え始めて、二年目だけど

いくら考えても、ここに至るんだよね。

私が、男性陣と話してて、色々ごまかしはあるかもしれないけど・・

彼ら「男」の 一言一言に感じたのは、「哲学」だった。

ダイレクトに、「感じる」といった感情を観たことが ない。

オスの匂いが、感じられない。男臭さといった 匂いではなくてね。。

申し訳ないけど、そう感じたのは、ネットで出会った男性に対してだ・・・

「婚活プラン」を導入するのにね、もしも、障壁があるとしたら、その大きな壁の正体は、彼らが持つ「性哲学」「女性の哲学」だろうな。

彼らの「女性に対する哲学」の「奥深さ」は、鉄壁だ。

彼らなりの彼らの提示する「女性の哲学」が、「始めの一歩」を邪魔しそうなんだ。

なぜ?キャバクラ導入という方向で勧めるべきか?

それはね。

男性が、リードできる範囲は、彼らの「女性哲学」の範囲まで。

噛み砕いて言うと、よく勉強された完成されたアプローチによる実践的行動。

それ以外では、いきなり「二人きり」になったとき、

ダイレクトに、「示す」行動。

過程が、短い。つまり、女性がもっとも感じる時間。「ムード作り」にかける時間が短い。

つまり、順序が違う。って言いたい。

まず、「ムード高めろよ」ってとき、いきなり「哲学」から始まる。

それが、惜しいと思った。

なので、そこ「哲学」を超えたアプローチは、申し訳ないけど、女性たちのリードに掛かってる。

「ムード作り」にかける時間を、用意してあげないと、

「ゲームプレー」から「アプローチ」への転換が、難しい。

「婚活プラン」が導入されていることは、「匂わせておくだけ」でよい。

「婚活プラン」と、ダイレクトに提示された「システム」だと、誰もよってこない。

だから、「ゲーム上の商いの一つであり、ついでに、いい人見つかるといいね^^」って、「刺激的なテーマ」を盛り込んだイベントの一つとして導入する。

あくまで!さりげなく

「ゲームイベント的要素」である「キャバクラシステム」という

いかがわしいけど、「ちょっとだけ、興味のある刺激的ネーミング」

で、誘う。商いとしても、有用性があるように。

男性も女性も、どちらも、「軽い気持ち」から、遊べる。

「最初の段階では、「遊びから始まる恋」が出だしで良いと思う」

「第二段階では、「試される気持ち」これが、常連が付くという状況が見られるようになってから選択肢を設ける。ムード第二段階作戦」

「第三段階では、オフラインイベントしますけど、キャバクラ常連さんも参加しない?彼女とリアルで過ごす「ゲームイベント」へ!」

私は、ここに観光地とゲームマップとの連携による「ネットとリアルを繋げたリアルRPG」を完成させたい><

婚活が失敗しても、しなくても、「思い出」の地が出来る。

リアル上で、ひと時の「夢」を観られた。。

そして、楽しい時間を過ごした最後に、自由タイム♪

「思い出の地」で、「また会おう♪」 約束チケットの交換。

メモここまで。

婚活プランを、甘ーい幸せイメージのプランだと思ってた方は、視方を変えたほうがいい。

創り手が、これを創るとき、「イメージ」するのは、「いかに、この客どもをだまし、誘い込み、地獄の底に落としてやるか・・・」という「間逆の感情」を込めないと、作れないから。

「幸せになってほしい」なんて、絶対に思っちゃダメだ。

思ったら、決して、成功しないプランですから。