今日は、カンブリア宮殿がある^^わぁーい大好ききゃああ><
2011年3月3日放送 夜9時54分からの放送となります。
世界で勝つ交渉術 日本外交の未来を読み解く!
前 外務省事務次官
薮中三十ニ(やぶなかみとじ)氏
今日は、ついてる^^v
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/
ちなみに、母からの言葉
一流の ホステスは、一流の 外交官
この国は、うちらの力をなめてる
私も、最近そう思う
この変革のとき
銀座で、一流と言われた ホステスさんの情報分析と情報量
その話題の出すタイミング
そこらへんの 外交官を使うより
彼女たちを 交渉役として送り出すことのほうが、利がある
食事 酒 まわりを囲むこと
ほどよい酒 ほろ酔い
目の前に広がる料理 いい匂い うまい匂い 皆が笑顔になる匂い^^
前座 前戯
「そこ」に入る前 「そこ」とは、「本気を出す場」
匂わせる 期待をそそる これを罠と言うなら、生きる全ての者は、皆これを通ってきてると思う
おもしろい^^
相手が、何を狙っているのか
交渉と結論を急いでいるか
相手の力量は?
さておき
この国が支援してきた国 「最貧国」って言い方は、気にいらねぇな・・
私は、平和外交って言いながら、失礼だろ・・・その位置づけは・・って思う
それに対して、中国の割り切り方 ビジネス交渉
うちらの国は、こうだ
ただ、無償で与えるだけの「最貧国」への施し・・・これを使って、貧しさから救われて下さい。って、上目目線からの施し
今は!違うっていいたいやつはいるだろうよ。
だけど、そういう印象があるし、施しは、相手の心に響かねぇ・・・
に対してだ。中国、
対等に、あんたの「国」を支援してやるよ。施しじゃねぇ 対等にやり合おうってんだ。あんたの「国」にとって損はねぇだろ?
ってな印象。やーな感じ・・・だけど、印象に残るし、心に響く・・・
なんでだろうな?
私なら、危険でも、下の交渉相手とは、これからも対等に持ちつ持たれつ、裏で手を結ぶと思うよ
上の交渉相手は、「泣き落とし」で、だまくらかして
必要になったら、「金」だけいただく。
施すことが、生きがいって「国」だろ^^ちょろいもんだ・・・
そう思うから。
どんな印象だろうと、「相手を下に見るようなまね」に取られかねない支援をしてきてると思うよ。この国は
どんなに口汚かろうと、私が、「極貧」の立場にあれば
態度や姿勢が、「下に見るような相手」に、本気で涙みせたくねぇな・・・死んでも・・・
涙みせたくなるぐらいどん底って時はある。泣いてすがりたくなるときはある
けど・・・
こいつにだけは、絶対みせたくない。って相手はいる。
はなから下に見て、「施してほしいか?」って、札束をちらつかせる、そんな相手だ。
同じ気持ちが、相手にあれば、そんな相手と、本気で交渉しようなんて思わないもんだ
だから、施したければ、施せよ。
たっぷり施していただくよ^^ ありがとうな・・って
心の中は、こうかもな
(いつか、てめえの国を超えてやるから。)って思ってるかもね。
交渉下手っていうけど、支援は施してきたのにね。
心に響いてこない。。相手に、本当に響いてるのかな・・・
どう思う?