愛変へ それと、もう一人の私(鏡)都合の良い盾 この出会いは意味があったんだね

気がついたの。やっと、辿りついた。

愛変へ。

どうして、あなたのことが心配になり、5年もの間、ただバンドルネームを「見つめる」だけの距離で接してたあなたのことが、頭から離れないのか?

恋愛じゃないと思う。もう一人の友人に、「気になってる」と言ったことがある。

それから、「ざわざわ」が取れなくて、何かが、あなたに起こった。それで、心配になってたことから、私は、あなたに恋していると思ってた。

それがね。おみぃさんが言った言葉「声聞」を思い出してから、

どんな意味なんだろう?と、今日調べているうちに、

わかってきたんだよ。

私は、何度か、あなたを見かけているんだろうと思う。

どこでって言われたら、どこかを指せない・・・時間を指すことが出来ないから

そして、もう一人「都合の良い盾」に例えて書いた彼のこと

彼にも、私は、会っている。とてつもない時間の流れの中で

おみぃさんから伝わるイメージで、二人は、これを通って今世へ来てるって伝えてきたの。私もそうなんだって。。

「これから往く先は、苦という苦。渇きという渇き、孤という弧、・・・(思い出せない)それでも、往きますか?」と、問われ

笑顔で、「往きます^^」と言って、生まれてきたんだって。

それで、気がついたの。

二人も、声聞なんだよ。って、ことに

愛変は、「俺は、凡人だ」と言った。なのに、「凡人」と見られたくないんだよね。それが視える・・・

彼のほうは、わからないけど、私が忘れていた「記憶」を呼び覚まさせた。

鏡だった。おそろしいぐらい、「鏡」のような「もう一人の私」だった。

私は、私が選んで、ここに居る。

父に出会い、母に出会い、憎み、愛を求め得られず、絶望し、死を求め、死しても終わらない地獄を知り、また絶望し、迷い、繰り返される。

無常なんだよ。母が倒れ、母の役割が、今度は、私に移り、そして、また、出会い方が変わった。

今はね。

今生を、生き地獄と書いたけど、「攻略しがいのあるダンジョン」と思ってる。

声聞ってなんなのか、調べても、難しい言葉ばかりで、あまり理解できないから、途中で、飽きちゃって、やめちゃった。

難しいことはわかんないけど、

マゾなのはわかる。

愛変も、彼もね。マゾなんだよ。笑わないでね?^^;怒るかな・・

二人とも、自分の人生好きなはずだよ

だって、この地獄のような課題を、自ら志願して、生まれてきたのが、あなたたちなんだからね。

出会う全ての人たちが、あなたたちにとって、課題であり、導き手であり、

だから、生まれてきたことには、意味があるよ

終わらない地獄なら、ちゃんと見届けよう。

私は、まだまだだめだけど、辿っていくよ。

二人が辿る辿り方は、いつとも、どことも、どうとも、予測できないけど、二人とも、ダンジョン攻略者としては、一流だから、きっと辿りつくと思うよ。

滅多に出会うことのない同朋へ 幸あれ

今日、おみぃさんから、教えてもらえた^^

「気がつかないの?」ってさw