今日は、一日中 マビノギ^^ 母、許せ><
三日前から、マビノギ再開してます。
他ゲーム探してもいいけど、「レベルあげをする時間的余裕がない」「介護との両立は、無理」
なので、マビノギ一本。
私が、ゲームを始める「きっかけ」は、何かにぶつかったとき。
わくわく どきどき ならいんだけどねぇ
最近、更新の頻度が落ちたのは、ネタ切れで、消耗中ってわけでもないし、あるにはあるけど、1月中頑張りすぎた;;
ただそれだけです。
どうしても再開するってなると、「過去」が通り過ぎる。。。
多くの友人に、心残りがあるよ。
私は、断ち切るために、全て消すから。
だけど、最後まで、消せなかった名があった。
たった一人だけ消せずにいる人がいる。
消してしまった友人の名前 その友人が所属していたギルドのマスターさん。
消せなかったのは、やっぱり、恩人だからだろうなぁ。
「病気に負けるな。」って言ってくれたわけじゃない。
だけど、私が、抱えてる病気に向き合えたきっかけを与えてくれたのは、その人だった。
消せない理由は、それだけじゃないな・・・ごまかしそうになる。自分に
消してしまえば、傷つけてしまった友人のことを忘れてしまおうとしてるようでできなかった。
私は、彼女に謝っていない。彼女とは、友人。
勝手に消したことに対してではない。
いまだから、見えていた背景を書こう。
私は、PTプレーの中で、足を引っ張る存在だった。
まわりがそう思ってたとか、そういうのではなくてね。
疲れやすく、頻繁に休憩を取っていたこと。武器の鍛錬もされてない。PTプレーのルールに疎く、周りとの連携を取ることが下手だった。
タントラのときは、薬シャ(ヒーラー援護)だったので、「とりあえずヒールがばっちり入っていれば、問題なしb」
連携スマとか、なかなかできなかった。(若い人相手だと、心臓への負担が大きく、あとから急激に動悸、めまい、吐き気に襲われた。)
一緒に連携しましょう。リードしますから。という誘いに答えたくても
断るほかなく、戦闘中にいきなり連携を誘われて、断れない状況の中で、次第に動悸がはげしくなる。息が苦しくなって、
連携を 切る。
一人で頑張ってください。手伝えません。という合図をすると
わかってくれる人ならいいけど、そうでなかったら
次からは、声さえかけてくれない^^;
連携途中で、苦しくなって、勝手に離れる。
そして、ペットとの連携で倒す。そうすると、怒って帰られるーー;
相手には、なんの落ち度もない。私が悪い。PTに参加できる体じゃないとわかっていたのに、参加した私が悪いんだ。
このせいで、友人の立場を悪くしてしまった。
友人は、彼女は、とても繊細で、寛容な心の持ち主だった。
彼女は、私をよくパーティに誘ってくれた。
はげまし、導いてくれた。本当に、素晴らしい女性。偉張ることなく、親身になってくれた人。
だから、すごく解ったよ。
私は、まわりの方々に、とても負い目があった。
私が参加することで、「指導教室化」してしまうパーティ。
どうしても、使ってはならないと決めてたスキルを使ってしまう私。
そして、張り詰めた空気。一言一言が、気持ちがなだれ込んでくる感覚。
私一人だけ、浮いてる。遅い。疲れる。逃げたい。
せっかく誘ってくれたPTで、最後まで心に占めていたのは、そんな思い。
最初から、断っていれば、彼女に気を使わせることは無かったんだと思う。
空気をもっと早く読んでいれば、彼女が、まわりに気兼ねすることはなかった。
楽しく遊びましょう^^
そうですね。って答えながら、
楽しくないんだ。やっぱり。って、思い知らされた。
私が、空気を濁してる。居ちゃいけない。わかってた。
彼女は、決して 人を選ばない人だけど まわりの雰囲気や気持ちを汲める人でもあった。
彼女の気持ちが、すごく伝わるから、離れるのが、彼女への恩返しだとおもった。
私が、彼女の名前を消すとき、マスターの名前も消そうとした。
消せなかった。
私は、この気持ちを彼女に伝えていない。
彼女が、結婚祝いにくれた武器を、大事にしまっています。
あのとき、数本ある中で、あれを選んだ理由
耐久5 大事に使ってたんだと思う。彼女が思いいれて使ってた武器。
こういう武器は、次の初心者のためにとっておくものですよ^^
彼女は、売ってもかまわないと言ったけど、私は、繋げたいので
もしも、出会えたら、次の冒険者に渡すつもりです。
あなたは、私が、あなたの名前を削除したことを傷ついてたみたいだったから
そのほうが、ちゃんと、切れやすいんじゃないかなって思ったからそうしたの。
それとね。
実は、私は、あなたとある人を結婚させたいと思っていました。
二人とも寛容で、ある人というのは、「自称 冷たいですよ。私」って言うわりには、面倒見がよく、二人とも、とてもよく似ている二人だと思ってた。
二人には、幸せであってほしい。
勝手だけどね。