どんなに悔しくてもさ。素晴らしいものは素晴らしいんだよ。

もしかしたら、また、貴方を怒らせちゃうかもしれないけど、素晴らしいものは、素晴らしいとしか言えない。

初めて、あなたからこれを見せられたとき、

正直

全身の毛穴から、大気が立ち上がる感じがした。

この映像を見せられて、

悔しい。出来る人が・・・

プレーが上手いとかどうでもいいの。

私の考えの中に、プレーの上手い下手なんてどうでもいいから。

ただ、チームプレーにおいて、「怖気づく」「たじろく」やつが居れば、

興ざめ。。。魂が一体になる感覚が、プレーしてるとあるのね。

それが、「息あわせ」。

この感覚がパソコン前に、意識朦朧となるまでやったとき、

死に掛けるまでやって初めてくる感覚。それが、私が「昇天」するときの感覚。

ある意味、「果てる」のと同じ意味。

ここに映ってるみんなの動き、視点変更の操作のスピードと「止め」の感覚。

ただ、早く操作できればいいってもんじゃない。

一瞬(たぶん、0.01秒から0.1秒ぐらい)で、ターゲットを選別、倒す順番、距離、最初のターゲット「一発でポインタ合わせ」(ここまでに、私だと0.5秒から1秒掛かるんだけど、友人なら、0.01秒ぐらいで済ませれる。)

まわりの敵プレーヤーを0.01秒で確認済ませ、次の0.05秒から0.5秒が来る前に、ターゲットに「ポインタ」を合わせる。(私だと、ここまでに、0.8秒から1.3秒かかってたとカウントしてみた。たぶん、そう。前なら・・・)

友人なら、0.06秒から0.6秒目には、敵プレーヤーを殲滅。(私だと、1秒から1.5秒目。今は、出来ない;;やったら、本当にパソコンの前で、死体で発見されてると思う。もう年とりました;;一番反応してた頃は、過ぎ去ったさ・・TT)

簡単に、1秒とか2秒で書いたけど、うんなはずないの。

だって、1秒が長いから。これらのプレーやってると、0.01秒で、普通だった気がする。友人なら。まわりの神格化されてたプレーヤーも、1秒の間で、少なくて二人多くて6人ぐらい倒してる人いたから、

彼らにとって、1秒間なんて、1分間も同じだったとおもう。

間違った情報流したので、訂正します。

とりあえず! このリズムが、「鼓動」なの。

あなたが、これを公開したことを許してくれるか、わかんないけど、

私は、悔しくて、あなたが、私よりも楽しんでるかと思うと、

悔しくて、

だけど、私が出来ない事解っててくれてて、

視ないでおこうとしても、一度湧き上がったこの感覚からは、逃れられない。

素晴らしいものは、素晴らしいとしか言えない。

最初にこれを視て、引くか、鳥肌が立つか、どっちかだと思うけど、

私は、鳥肌以上のものが立ったけど、

みんなに、こんな素晴らしいものを、目をそらさず最後までみてほしい。って思った。避けちゃいけないや;;私らしくないよ。いいものは、いいもんじゃない^^v

今日は、眠れなくて、この映像を再び視たら、伝えなきゃって思った。

ごめん。