閲覧して下さっている方たちへ
ごめんなさい。
いろんな理由があります。
コメントを開く勇気がいる。という答えと
コメントに返す気力がない。という答え
今年にはいってから、体調は、少しづつ「小健康」ぐらいにまで戻ってきました。
想像はしたくありませんが、批判であったとしても、歓迎であったとしても、わたしは、返す気力がないと思います。
一つの日記を書き上げるのに、見直す気力がありません。
もう、二度目の投稿ですが、痺れがきています。
こんな調子なので、
あなたの批判に、冷静にお答え出来ないと思います。
あなたの歓迎に、お礼を言えないと思います。
ただ、ありがとう としかいえません。
いつも、閲覧していただき、ありがとうございます。
感謝しております。
ここに閲覧にきていただいている方たちは、常連の方たちばかりと思っています。
私は、ずっと自分を押し殺してきました。
私の言葉は、私自身にも突き刺さる言葉です。
それでも、向き合わなければいけない。
怖いです。恐ろしくなります。最初の一言を書き出すときは
ある意味、これは、遺書です。
いつか、書けなくなるときがくる。
証を残しているだけです。
一番伝えたかった言葉は、ほとんど伝えきりました。
この先は、私が書きとめておいたメモを起こしながら、書いていくと思います。
「一握り」でいいんです。
もしも、ここに残った方たちの心に何か残せた。
それで、こうして閲覧してくださっているのなら
あなたたちの心の声に従ってください。