書きたい。だめなんだ。疲れちゃって

頭に溜め込んでたもの 出したい。

疲れると、ぜんぜん思い出せなくて、苦しい

もっとね。ログインIDって、シンプルでいいはずなんだ。

セキュリティとか、10年前までは、そんな管理必要としなかったのに、いまでは、ログインするだけで、1分以上かかってる。

がんじがらめ。

強固なセキュリティという印象よりも、こんだけの罠張っておかないと、遊べないのか?

それだけ、狙われてる。

リアルマネートレード

正直いうとね。これが生まれた背景は、人が、「これは、儲かる」ってひらめいたからだし、「商売が生まれる時」は、反発が生じるのは、当然。

対策ばかり講じてるんだよね。いつも、同じことばっか。

対策ばかりで、発想の転換がなかった。

「アクションを起こす勇気」がだよ。

だけど、起こしたとこが出てきた。

なんでもっと早く「アクション」を講じなかったんだろう・・・10年も掛かって、今頃だ。

がんじがらめにされた ログイン方法の次は、発想の転換から、運営側が、この商売方法を自ら実践しはじめた。

それは、悪くない。

ただ、遅い。

しばらく様子を見てたけど、なんか、疲れる。。。

がんじがらめの ログイン

やたらと、細かく設定された アイテム課金

そこに、リアルマネートレード

ちょっと疲れてるから、今度書きます。

批判じゃないの。批判は、もうずっと前に、多くのユーザーが出し合って出し尽くしただろうから。

ただ、引っかかってるの。

私の中の想像が、ログインID このイメージを求めてる。

そこに、リアルマネートレードが、重なってくる。

IDの概念は、私の中では、段階段階であって

そこに至る「経過」 対人同士で互いを確認するまでに至る「作業」のこと

そこに気付く「ポイント」 対人同士で互いを確認するに至る「目印」のこと

そして、かかる「時間」 人が、パソコンに座って、マウスを動かす作業とポインタを動かす回数にかかる時間

気軽に始めれるからこそ「遊び」の良さはある。

気軽に始めれる印象から一転して、「イライラ」が生まれるまでにかかる「時間」

「もっと簡単に始めれると思ったのに、がっかりだ・・・」

と、パソコンの前で、ため息混じりにこぼれる言葉。

IDについて掘り下げようと思う。

きついので、寝ます