噛み合わない。モドカシイもんです。
「心療内科いってみましょう。あなたは、自分で自分を苦しめている。」
ケアマネージャーから、今日言われた言葉。
うんなこと・・・、誰だって、自分、極限まで追い詰めて、追い詰めて、それでも、歯を食いしばって、踏ん張ってるんだ。誰だって、ギリギリだ。それでも、立ち上がってきたんだ。何も知らないあんたに、何がわかるんだ。
「受ける気ありません^^さらに出費がかさむことのほうが、ストレスです」
と受け流した。
「善意」とは、本当に「正義」だろうか?
こんな高圧的な押し付けがましいサービスが、正当な善意だから、受けるのが当然だ。というのは、納得がいかない。
「お母さんが、悪くなって入院を必要としたときに、お金がかかるから、入院しません。って言うわけにはいかないでしょ」
そんなの当然だろ・・・
お金がかかるから、入院させたくない。なんて、誰が言った・・・
あきらかに、病院側の返答に、不信があったから、私は動いた。
病院への入院は、4回。4回もすると、前もって、何が必要で、何がすぐ掛かるか?全てわかっている。
各病院の性質も、前もって、リサーチ。これは、当然のことだ。
「入院前に、病院のことを調べるなんて人はいない。」
それは、調べたことがないだけ。
私は、調べることの重要性を知っている。ただそれだけの違いに過ぎない。
不信がある。どうしても、その不信がぬぐえない。
にも関わらず、何も進展していない状態で、ただ、信じれ。といわれても、私は、信じない。
病名を作って、ごまかす。うやむやにする。
本当に、役人は、ワル知恵に長けている。
100%の能力を発揮できる人なんていない。
それは、才能と努力があわさって、はじめて100%になりうる。
努力はしたんだろう。才能がなかったわけじゃないだろう。
だけど、「慣れ」は、努力を怠らせる。
どんなに才能があっても、ただ単に、日々の作業をこなす様に処理していっていたら、気付けなくなる。重要なことにね。
ケアマネージャーという職業に就いたことがないので、私は私の調べた範囲と関わってきた期間でしか評価できない。
私がみてきたのは、これ。
高圧的態度。何の相談もなしに、出来上がったプランを押し付けてくる。
仲間内でかばい合う。介護者が訴えても、大抵、介護者の「神経質」すぎで終わる。最悪な場合、「精神科へ」。
なめるな
追記
この日記は、読めば不快な気分になるかもしれない。
だけど、私が私に向ける「決意」なので、書かせてもらいます。