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つっちーの後継は、いつ来てくれるだろう。

今日は、母の往診日。

脳神経外科の先生。愛称「つっちー」が、来てくれました。

かなーり年齢はいっていますが、よくして下さる先生です。

その「つっちー」が、最近、年齢からくる疲れが出ているように見えます。

もう70歳近いのです。

私が住む町は、医師不足です。特に、脳外科・婦人科・小児科が不足している。

どの科も、リスクが高いせいでしょうね。

訴訟のリスクが高い専門は、若い医学生たちが避けていくそうです。

人の命を救いたい気持ちよりも、職の安定性と収入。こちらが、魅力なんでしょうね。

医師不足と書きましたが、正確には違う。

医師は、充分いるそうです。

不足してしまうのは、辺境地である田舎に来ても、医療技術を高めれない。

高額収入が見込めない。そのことから、若い医学生たちは、田舎への赴任を避けているそうです。

そして、そのために、辺境地への赴任に選ばれるのが、7年以上の実務を経験した60代以上の医師。

これは、私の知り合いの看護士から聞いたことです。

鵜呑みにするわけではありませんが、おおかたは、当たっているのでしょう。

これから先の未来は、内向き的ビジネスは、枯渇すると思われます。

楽天・NEC・他 社内公用語に、英語を使用することを選択しました。

外に向かって市場を拡大・日本企業の世界の中での存在位置を奪い取りにいくためです。

私は、環境ビジネス・介護・医療・観光が、この国の新しい基盤となる産業だとは思えない。

環境ビジネスは、雨水・ため池の浄化をするための技術や屋上緑化ビジネスや放棄地の再利用を目的とした「家庭菜園」ビジネス。他にも、いっぱいあると思うのだけど、この国のこのビジネスの発信の仕方は、最初がボランティアからだったと思う。

ボランティアは、素晴らしいことだけど、自立に繋がらない。

恥ずかしいことかもしれないけれど、「しっかり、技術を提供するかわりに、お金は支払っていただきます」と、最初に言えていたら、もっと早くから「ビジネス」として確立していたのではないだろうか?

介護は、人手が不足しているそうだ。

世界的にみても、日本だけだそうだ。介護という制度があり、ビジネスがあるのは、日本だけだって、この前きいてびっくりした。

医療は、これからが、正念場かもしれない。

お隣の国から、富裕層の方たちが、この国まできて「健康診断」をして帰っていかれる。

看護士の知り合いに、「医療現場も、公用語を英語に変えていく必要性がでてくるんじゃないの?」と聞いてみた。

一度は、話に出てきた。

そう答えられた。危機感は、感じているみたいだ。

そして、観光。

これから先の未来、この国が、観光立国するためには、あらゆる物を受け入れる覚悟が要求されるだろう。

交通面の利便性。治安。検閲。

病原菌を持ち込ませないためね。そして、外来種から固有種守ることもそう。

自国でありながら、他国の民の土地とならん。

食いつぶされないことを祈る。

内向き。自国にお客さんを呼び寄せる。自国でのビジネス。

これは、限界があるでしょ。。

打って出なければ、未来はないよ。