月料金1000円で、女を買える時代。
皮肉と取られても仕方ないです。
でも、本心だから、仕方ない。
どうしても、いい方法が思いつかないのです。
知り合いにも、アンケート取ってみた。理解されなかった。逃げられちゃいました;;とほほ・・・
そりゃあ。男性に、「オンラインゲームに、キャバクラを導入したいのだけど」と言ってみたところで、「ムラムラさせる内容」かな?と、想像を膨らませるだけだってことは、わかってた。
馬鹿げてる。私も、最初は、そう思ってた。
じゃあ、今は、どうかって?
やっぱり、「オンラインゲームに、キャバクラを導入するべきだ」と思ってる。
なぜか?
これは、母からの助言だった。
「性犯罪を防ぐには、男の性の捌け口をつくっておかないとだめなんだ。わかるか?男は、やりたい生き物なんだよ。じゃあ、だったら、やらせてやる場所と女を用意しないといけない。ってわけじゃない。そこは、女の腕次第だ。やらせる寸前まで、男を喜ばせる話術と気を揉ませる態度と快感。これができる女になりな。だから、捌け口場所は、「遊び」じゃなきゃいけない。「お客」と思えば、ちゃんと「性の捌け口」作ってやるかわりに、「お客」から「料金」を取る。バランスが必要なんだ。」
正直、毛嫌いしていた。彼女のことは。言葉も考え方もね。
でも、こうして年齢を追うと、それなりに、男も知ったし、女も知った。
若い子たちの「恋愛事情」を聞かされると、
「げ・・・昔の私と同じことやってる。こいつら・・・」
なんて、痛い過去が蘇る。結果を言ってもいいけど、経験しといたほうが、こいつのためだ。って考えたりもする。痛いけどね。
オンラインゲームやってきて、思ったけど、割り切ってる恋愛。恋愛ゲーム化が、酷い。
人のこと言えないけどね。私も、久しぶりに、ときめいた。
でも、最初から無理だってわかってた恋愛ごっこをしていた。
私は、子供が産めない体なんだよね。どんなに好きになっても、好きな人の子供を産めません。
割り切らないといけない。そんな恋愛は、正直、辛い。未来のないことがわかっていて夢をみるのは、辛いもんです。
女は、「家庭」を思い描く生き物だからだよ。
男性諸君には、非難浴びること覚悟で、こうして書く。
私は、オンラインゲームについて、これだけ皮肉を書きつつ、「恋愛」と「結婚」を本気で考えようよ。と訴えるには、理由があります。
それは、私には産めない「子供」のことなんだよ。
子供が、産まれない世の中は、おかしい。恋愛だけが先行して、性だけが横行して、次のステップに踏み込めない。
私が心配しているのは、「オンラインゲーム」をこれからしてくれる世代が、どんどん「高齢化」していくことだ。
「子供」が産まれない。これは、ほっとけないんだよ。
だから、「子供」を産んで「家庭」を築いてほしい。そんなお膳たてができるんじゃないだろうか?って、思ってる。
オンラインゲームに、婚活プランを入れよう!それが、最終プランなんだけど・・・
その前に、解消しなければいけない問題がある。
それは、今までのオンラインゲームでの恋愛を体験してきている人がいればわかると思うけど、「ネットは、夢」「ネットでの恋愛は、遊び」とかいう「お決まり的考え方」を打破することが必要だ。
私が知ってるオンライン上で出会った男女で、2組。リアル結婚にまで発展した。今も続いている。
彼らは、どちらも共通のゲームを共に楽しんで、それが「趣味」で、気が合ったので、付き合い始めた。
ゲームが趣味って、恥ずかしいことじゃないのです。堂々と「ゲームが趣味」って言えばいいの^^v
私は、彼らみたいに、カップルを産み出したいです。
そして、「子供」を産んでください!
そのためだったら、あらゆる「問題」は、解決させてやります。
そのための、「キャバクラ導入」ですから・・・
まずは、遊びではない、男を知ること。女を知ること。これは、子供のうちから、痛い経験だろうが、経験するべきです。
大人の男のずるさは、若い女の子たちには、気がついたときには、戻れないところまで逝っていたなんてことは、ざらだよ。
月1000円払って、ゲームしていれば、その中に、若い女の子みつけて、ターゲットオン。
この意味がわかるのは、あなただよ?