寝ても覚めても、結局、頭の中は妄想だらけ

びーちゃんの妄想メモです。

ギルドペット

これは、どうしてもほしいと思った。メンバー全員にとっての「愛すべきギルドの象徴であり、マスコットだから」

メンバー間でのコミュニケーションの一つに、ギルドペットが活躍してくれる。

メンバーの中に、さびしいと呟く人がいれば、ギルドペットがそれに反応して、癒しにきてくれるんですTT

ギルドペットを使った「ポストペットメール」も出来て、ペットが手紙と品物を送ってきてくれる・・・なんて素敵なんだろう!

ギルドクレジットシステム(金貸し業のこと)

お金の貸与は、マスター・サブマスター・クレジットマスターの三人の合意が必要。

合意の条件は、貸与するメンバーが貸与期間を過ぎても、返金がない場合の連帯保証人3名の選出と承諾をもらうこと。それが可能でない場合、担保アイテム(武器装備)を、クレジットマスターに預け、ギルド倉庫に返還期間まで保管。

クレジットマスターの選出は、自由。マスターが決めてもよいし、選挙を行っても良い。ただ、私からの意見としては、お金の計算が、うまい人に限る^^

クレジットマスターになった者は、次のシステムを利用できる。

ギルド金庫(資産金・経験値)・ギルド倉庫・ギルドデパートの設置

ギルド金庫内は、入金と閲覧のみ。マスター・サブマスターも同じ。

出金は、マスター・サブマスター・クレジットマスターの合意(3つの鍵)がなければできない。

ギルド倉庫内は、入庫と閲覧のみ。マスター・サブマスターも同じ。

出庫は、マスター・サブマスター・クレジットマスターの合意(3つの鍵)がなければできない。

ただし、これでは、運営ができないという声が出て来そうなので、倉庫の区切りを付ける。

ギルド倉庫内区間分け

マスター・サブマスター・クレジットマスター3人の合意でなければ出庫できない区間(ギルド内アイテム貸与システムで使用される品など)

マスター・サブマスター双方が合意なく入出できる区間(ギルド内クエスト作成時の報酬に使うアイテムなど)

クレジットマスターが合意なく入出できる区間(担保アイテムの保管場所・ギルドデパートに設置できる商品など)

メンバーからの寄付品を保管する区間(閲覧は不可能・入庫のみ)

ギルドデパートの設置とは、ギルド倉庫内の品を販売できること。設定金額が、1000Mまで設定可能。この先は、まだ妄想中。

ギルド内経験値納税

マスターが比率を決めることができる。マスターからの承認で、サブマスターも比率を決めることができる。

個別に設定可能。

全メンバーから集めた経験値は、ギルド金庫に保管し、クエスト作成システムでの報酬に利用。

ギルド内クエスト作成システム

初期値 経験値100000 金100000 の提供

クエスト作成10個まで。

クエスト関連付け2個まで。関連付けられるのは、アイテム、モンスターの二種類。1クエストに対して2個まで関連付け可能。

1クエストに対して、付与できる最大経験値10000 最大金10000まで。

関連付けられるアイテムないし、モンスターを設定しない場合

クエスト完了判定人を2人選出し、それぞれに判定のための☆アイテムを預ける。判定後、☆アイテムは消去され、クエスト実行者に、経験値ないし、賞金が付与される。

例 初心者の戦闘訓練指導者募集 

  クエスト判定人 ●●● ●●●この二人によって判定を受けます。

  報酬 経験値10000 金10000

  指導期間 一ヶ月

  判定日 ●月●日予定 

このクエスト作成システムを導入する必要性とは?

経験値やお金で人を釣るやり方は、汚いかもしれない。だけど、実際、動いてくれる人がいない。ないし、実行を自ら望んで立候補する者がいないのが現状。

私が、このシステムを導入する必要性を感じているのは、出会いを最初から断っている人たちへのアプローチ。

汚いやり方であることは、百も承知。でも、きっかけだけでも作ってあげれたら・・・。第一印象だけで嫌われた人たちのためにね。そう思って考えた方法です。

  

ギルド内アイテム貸与システム

ギルド倉庫内の品を制限期間付きで、メンバーに貸し出しできる。貸し出し希望者が集中することを想定し、こうしてみる。

貸し出し品に付与されている効果のみを与える。つまり、見た目だけ貸し出ししたようにする。画像と効果のみ変更で、実際は貸し与えてはいない。品物自体は、倉庫にある。この方法を取るのは、貸し出したあとで、そのまま逃亡した者がいたので、それを防ぐため。この方法を推すのには、画像と効果のみの変更を与えるのみで、複数の貸し出し希望者に、希望の品を貸し出しすることが可能となるので、これから、自分のゲームライフにあった品物の揃え方をシュミレーション出来、ライフプラン(ゲームライフ人生設計)を立てやすくできる。

貸与期間を設定 3人まで同一の品を貸し出し可能 画像と効果のみが変更されるので、貸与期限期間を過ぎたら自動的に画像と効果が解除される。要するに、タイマー付きの武器や防具のようなものである。

サービス業の導入

時間ごとに加算する料金設定が可能。たとえば、30分100kと設定しておいて、時間を越えたら、自動的に100kお支払いいただくシステム。

次の職業は、人から相談を受けるのはいいけど、良いアドバイスを与える自信がない私のような者が、あったらいいなあ・・・こんな職業!と思ったものです。

人生・恋愛 共に、人のこれからを左右する問題なので、あいまいないい加減な答え方はできません。

適当に答えておけばいいのですが、こういう相談事に長けた方は必ずいます。

人生相談業

基本30分 1000G  

ゲーム内職業相談 500G

ゲーム内人生設計相談 1000G などなど

恋愛相談業

基本30分 5000G

彼氏相談 2000G

彼女相談 5000G などなど これも、いまだ妄想中。

次の職業は、私がゲームをしてきた中でもっとも多かった場面からヒントを得たものです。

ネトゲは、出会い系だ。と、言われてきました。そうではない。とは言いません。なので、堂々と「出会い系」です!と宣言しましょう。私が出会ってきたプレーヤーの中で、もっとも多かった場面が、女性プレーヤーの男遊び。男性プレーヤーの女遊びです。

私は、これを批判しません。

どうしてかって?私も、以前そうだったから。

キャバレー

基本30分 10000G チップ任意

指名料金 50000G

ホストクラブ

基本30分 10000G チップ任意

指名料金 50000G

どちらも、源氏名を設定できるようにして、時間に応じて料金設定できるようにする。

年老いたプレーヤーの中には、ただ「会話したい」というだけの目的でプレーしている方がいます。

若いプレーヤーには、「老い」による「疲れ」は理解できません。

それを理解してもらおうと、カミングアウトするには、勇気がいります。

私の知っている40代のプレーヤーは、年を20もサバ読んで、20代の彼女を3人持てたことを自慢していました。

見ていて・・・「哀れだなあ・・・」と思いました。

自分が「老いさらばえた」ところを、気取られたくなかったそのプレーヤーは、年をごまかすだけではなく、「若さ」をアピールするために、戦闘面での強さを誇張し、資産力をひけらかし、なんとか彼女たちを繋ぎ止めようとかわいそうなぐらい必死に努力していました。

この状況をみていて思ったこと。

これから先、今20代 30代のプレーヤーも、いつかは「老い」が襲ってきます。

反応が鈍くなったり、忘れっぽくなったり、疲れやすくなったり、心臓が不整脈になったり、なんてありえたりします。

こんな彼らを癒すための「介護」が必要だと思いました。

そして、もう一つの理由。それは、戦闘面に自信のないプレーヤーがいるということです。

戦闘スキルの組み合わせ方、戦い方そのものが、下手な人はいます。私もその一人です。

彼らの多くから聞こえてきたのは、

「足手まといになりたくない。」「私、戦闘下手だから、こんな話し相手ぐらいしかできない」でした。

うまいことやってる人もいました。

異性プレーヤーに甘えて、貢いでもらうb

弱い自分をアピールして、相手に「守ってやらなければ><」と思わせるテクニックですb

この双方をみていて、閃いたのです。

いっそのこと、接客業導入もいいかもなあ・・・って。

「お話し相手」してあげるかわりに、時間に応じて接客料金いただくのです。いい商売ですbb

戦闘に自信のない貴方!若い子と会話したい貴方!

これは、絶対導入してほしい商売システムです。

年齢層に応じたプランを販売

プレーヤーの年齢層に応じたプラン

要するに、年齢に応じた戦闘補助システムの導入・年老いたプレーヤーのためのMAP移動時短縮アイテム・その年齢層が求めているゲームライフプランの提案と提供です。

10代ー20代向けプラン 

30代ー40代向けプラン

50代ー60代向けプラン

この10年プレーし続けて、今感じていること。「私は、年を取った。反応も、判断も、衰えた。体力的にも精神的にも、若いプレーヤーには付いていけない。引退かな・・・」

老い これには、勝てない。

これは、私だけに限らない。これから先、また10年経てば、今20代だった君も、30代です。今30代だった君も、40代です。時間が経つのは、早い。自分の衰えを感じるときがいつかやってくるのです。

私は、私と同じように「老い」を感じ始めているプレーヤーを助けたい。

大好きな思い出のあるゲームを、死ぬまで楽しんでもらいたい。

そして、死の間際

 「ああ・・・あの武器を取った頃が懐かしい。わしの形見を、孫のおまえに残しておくから、おじいちゃんだと思って大切につかっておくれ」

といって、最後を迎えてほしい。