私の頭の中で見えた世界。マビノギを始めたのは・・

マビノギにはまって、どっぷりその世界に浸ってた私だったのだけど、ちょっと、ブレーキかかっちゃいました。

というのは、マビノギを始めて、そのままはまるとは思っても見なかったわけで・・

はまるきっかけは、ちょうど「妄想中の頭の中の世界」が、マビノギの世界と似通っていたってことかな?

それで、ちょっとライバル意識?(私よりも先に実現してるやつがいたってことがねw)

で!やってみたの。

たしかに、昔知り合った人が作ったゲームに非常に似ていた。

そういえば、話はそれるけど、タントラの賭博システムの部分やROのレーサーシステムかな?あれって・・・似てるんだよね・・・

賭博システムのほうは、私のお師匠さんと先輩と呼んでいた人がいて、その人たちが作ったシステムに似ていた。彼らは、アマチュアゲームクリエーター?っていうのかな?日々ゲームフラグをどこにたてるか?とか、イベントの設置と発生条件を組み合わせて、目の見えない部分で、どうユーザーをダまクラかすか?w←ようするに、ゲームを進行していくと、地面なりNPCに触れると、そこに隠されたイベントが発生。次のイベントを発生させるために、イベント発生条件を、どう発生させるか?発生させるために、どうやってユーザーを導くか?とかあれこれ、議論しまくってた人たち。

もう一つのROのレーサーシステム?だっけかな?あの背景デザインみた途端思い出したのが、恋人同士でペア組んでゲーム公開してた人たち。

ゲームは、大きく分けて、プログラムを作成する人とそのプログラムに乗っけて動くキャラとか、背景とか、イベント発生用アイテムや障害物をデザインする人たちの二つに分かれるけど、昔出会った人たちの中に、恋人同士で、かなり有名なクリエーターさんがいて、画期的なゲームを作成したことがあったの。

それが公開されたとき、初めてプレーしたとき、「すごい!」って思った。

これが、プロなんだあ。って感動。

そのときの背景画像やキャラのデザイン手がけた人の画像にすごく類似していた。

それで、すごく懐かしくて・・・

そんなときだ。マビノギを始めて・・・また、懐かしい思いにひたってしまった。

むかーしなんだけど、もちろん!私には、ゲームプログラミングなんてできっこありませんw

ただ、その頃付き合ってた男性は、そういうのやってた人だったけどね。

それで、影響っていうのかな?

話を聞いてても、最初はちんぷんかんぷんで、「イベント、フラグ なんじゃらほい(*・ ・*)」だったのだけど・・・

付き合ってたころの影響かな? どんなゲームでも、最初は、あれこれ吟味。NPCとの会話にかかる時間は、どのぐらいだろう?とか、(長いと、ユーザー側が疲れちゃうから)

イベントが発生したとき、どう発生させていく気なのかな?とか(発生したのと同時に、イベント設置面やキャラ。それと、次にどう繋いでいってるんだろう?とか気になって、

普通なら、WIKIとか見て、そこに書いた通りやっちゃって、とっととゲーム進行させちゃうんだろうけど、私の場合、そういうのは、他の人におまかせ。

どこに何が隠されてるんだろう?って、そっちのほうが楽しくなっちゃうのね。

なので、「WIKIみて、さっさと終わらせちゃえばいいのに」とか、横から言われると、「作った製作者さん・・・そんなこといわれてるよ。。。かわいそうにのお」なんて思ってしまうw

じっくり時間かけちゃうと、「さっさと終わらせて次いこう」って言われると

最初の楽しみ奪わないで!なんて、むかっ!ってきちゃうしね。

これは、前彼の影響なんだろうなあ。(いっつもテスト付き合わされていたから)

まあ、マビノギやってみての感想。めっちゃ楽しいよ^^vそれは本当。

でも、私の頭の中の世界は、マビノギとは、やっぱり似てなくて、もっと壮絶なのかな?

まだ、ぼやけているけど、見えてくると、どんどん膨らんでくる世界。

それを、やっぱりここに綴っていきたいって思うのね。

自分の中の想像って、探してもみつかんないもんだねw

しかも、追いかけてくるw

まいったよw